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おんぷ
はい皆さん！
おんぷ
ホントにすいません！
おんぷ
遅くなりました！！！
おんぷ
続きです！！
おんぷ
それではスタート！！！
彩
え、反対、、？
彩
どういう事、？
ドラケン
簡単だ
ドラケン
アイツはモブ女を殴ったんだぞ？
彩
、、、え？
彩
意味分かんないんだけど
ドラケン
アイツがもし本当に虐待をうけてたとしたらアイツは日頃のストレスからモブ女の事を殴ったって事だろ？
ドラケン
どんな事情があれ女を殴った奴を俺は絶対ぇ許さねえ
ドラケン
アイツがモブ女に謝るまで俺はアイツを助けない
彩
ｯ､､､､､､
彩
だから！マイキーはモブ女の事虐めてないって言ってんじゃん！！
ドラケン
その証拠は？
彩
え、ない、、けど
ドラケン
はぁ、、
彩
そーいうドラケンは証拠あんの！？
彩
マイキーが虐めたっていう
ドラケン
、、、モブ女怪我してた
彩
は？怪我、
彩
どうせ傷メイクでしょ？
三ツ谷
傷メイクじゃなかった
三ツ谷
本物の傷だったよ
場地
ああ、切り傷とか痣があった
千冬
うそ、、、
彩
ｯ､､
ドラケン
それに彩だってモブ女が嘘ついてるようには見えないって言ってたじゃねーか
彩
それはｯ､､
彩
でも！
彩
マイキーは女を殴るような奴じゃないって私達が1番分かってるでしょ！？
ドラケン
、、、分かってたよ
彩
、、、え？
ドラケン
分かってたから余計にムカつくんだよ！！
ドラケン
俺が信じてた奴が女虐めてたことに、、
彩
、、、、、
ドラケン
とにかく、そういう事だから
ドラケン
俺帰るわ
彩
、、！
三ツ谷
俺もドラケンと同じ意見だ
場地
ああ俺も
千冬
ちょっと！待ってください！
千冬
みなさん！！
ガチャン
千冬
、、、、皆さん、
彩
、、、なんで、、
彩
なんで、誰もマイキーの事信じないの、、？
千冬
彩さん、、
彩
私達幼なじみでしょ！？
彩
心友でしょ！？
千冬
ｯｯｯ、！
彩
なのに、、なんで、、
彩
こんなの、、おかしいよ、、
千冬
、、、、
彩
もういい
彩
1人でも助けに行く
千冬
！？
千冬
ちょっ、ちょっと待ってください！
千冬
1人で行くのは危険すぎます！！
千冬
相手はあのマイキー君の父親ですよ！？
彩
ｯ、
千冬
俺が言うのもなんですけど、、
千冬
女1人では勝てません！！！
彩
ｯｯｯ、、
彩
大丈夫だよ、、
彩
千冬も来てくれるんでしょ？、、
千冬
俺なんて、もっと力になれませんよ、、
千冬
彩さんより弱いんですから、
彩
、、、、じゃあ
彩
どうすれば良いの、、？
彩
このまま見て見ぬふりしろって言うの！？
千冬
そんな訳ないじゃないですか！？
千冬
俺だって、マイキー君が女を虐めたって話信じられませんよ、、
彩
ぇ、、
千冬
明日までにその女の嘘あばいてください！！
千冬
そしたら、ドラケン君達も信じてくれます
千冬
そしたら、、マイキー君の事も助けられます
千冬
必ず
千冬
あの3人がいれば無敵なんですから！
彩
！、、分かった、、
千冬
俺もできる限り協力します！
彩
千冬、、ありがと
千冬
はい！！
千冬
じゃ早速、作戦考えましょ！！
彩
うん！！
一方その頃、、
マイキー宅
ﾊﾞｺｯｯ!!ﾄﾞｺｯｯｯ！！！
マイキー父
おい俺の家に門限あるの知ってるよなぁ？
マイキー
ﾊｲ､､､(泣)
マイキー父
じゃぁなんでこんな時間までほっつき歩いてんだよ！？！？！？
ﾊﾞｷｯｯﾄﾞｺｯ!!!!ﾊﾞｺｯ！
マイキー
ィ"ｯｯ!!､､､
マイキー
ァ"ｯｯｯ、、！
マイキー
ｺﾞﾒﾝなさい､､､ｯ(泣)
マイキー父
それで反省したつもりなのか！？
マイキー父
あ"！？！？
マイキー
ﾋﾞｸｯｯ
マイキー
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ...ゴメンなさい､､､ｯ
マイキー
許して、ください､､､ｯｯ(泣)
マイキー父
、、、おい
マイキー父
なんだ？その態度は？
マイキー父
てめぇ、ナメてんのか？？
マイキー
ｯ､､､
マイキー
ァ､､､
マイキー父
、、、、まだ殴られたんねぇみてぇだな！！
ﾊﾞｷｯｯﾄﾞｺｯ!!!!ｯ！！！
マイキー
ｳｸﾞｯｯ、!!ｳﾞｯｯ...ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ.!!!!(泣)
マイキー父
おら、早く言えよ
マイキー父
許して欲しい時なんて言うのか教えただろうが！？
マイキー
、、、、(泣)
マイキー
お、、俺が、、(泣)
マイキー
メチャクチャに、なる、、まで、、(泣)
マイキー父
あ"???
マイキー
ﾋﾞｸｯ
マイキー
ァｯ、、
マイキー
(ヤダｯ、言いたくないｯｯ)
マイキー父
、、、、、チッ！
マイキー父
とことん使えねぇ奴だな
マイキー父
お前の立場分からせてやるよ
マイキー
ｿﾞｯ､､､
マイキー
(いつまで、こんな事やるんだろｯ、、)
マイキー
(もう、、辛いよ、、、ｯ)
マイキー父
行くぞ
ガシｯ！
マイキー
ｨ"ｯ!!
マイキー
(ああ、もう、、)
消えたい。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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