神楽坂 黒
名前 霊格 黒斗(れいかく くろと) 年齢 19歳 性別 男 性格 仲間の前では組織トップクラスで元気、そしてバカ正直。しかし敵の前だと冷酷無慈悲で、サイコパス、腹黒になる。(敵に希望を見せた瞬間殺すタイプ)重症レベルで味方大好き。 一人称 自分 二人称 お前、君、呼び捨て(左からキレ気味、仲良くなり始め、仲間…的な感じで呼びます。) 好きな◯◯ 仲間、仲間の遺物、仲間から貰ったもの全て、自分の眼、平和 嫌い(苦手)な○○ 敵、味方を殺す奴、戦闘は嫌い 自室を覗いてくる人、自分について探ってくる人、勉強は苦手 趣味 仲間のプロフィールを見ること、仲間の写真を撮ること 特技 嘘を見抜くこと。異変に気づくこと。尋問・報復で必要な事全て(例えば嘘をつくこと。条件を飲ませること。感情を殺すこと。簡単な変装等) 弱点 仲間 部隊 尋問・報復部隊 階級 幹部 武器 銃(スナイパーが特に得意)大鎌 異能力名 Ⅰ『身体強奪』Ⅱ『偽りの自己』Ⅲ『愛人奴隷』 異能力詳細 Ⅰ…己の失った体の一部を相手から奪う事ができる。血が違っても己の血に変化させ、奪える。使う機会が限定的なのであまり使わない。 Ⅱ…本当の自分を殺し、違う自分を演じることができる。基本的に尋問・報復部隊の仕事を行っているときに発動させる。いつでも解除可能。違う自分を演じている時は性格が敵の場合の時になり、特技を味方にもできるようになる。 Ⅲ…己が好意を抱いている者を操ることができる。しかし好意を抱いていないと効果がない。操られた者の記憶はない。使用後は使用した分ストレスが溜まる。溜まったストレスはそのままなので、髪が段々と白くなってきている。 主人公との関係 こっちが少し重い愛をあてており、あちらはそれに引きながらも仲良くしてくれている仲(親友と友達の間ほど) 主人公との出会い 過去の出来事の後、死体をひきずって運んでいるときに見られてしまった。頑張って事の経緯を説明していると「今のことは見逃してやる、その代わりに組織に入らないか」的な感じに勧誘された。 主人公の呼び方 零矢 主人公からの呼ばれ方 霊格 主人公の信頼度 100% 組織に入った理由 誘われたから。 過去 黒斗は三つ子だった。黒斗はその中の末っ子で、上の二人に“命を懸ける”ほどに愛されていた。ほぼ共依存の状態。しかし、親には恵まれなかった。虐待行為、暴言をはかれ、襲われかけたときもあった。そんなとき、親からいきなり刃物を振るわれた。黒斗が死ぬ覚悟をしたが二人がかばい、死んでしまった。その後は覚えていないそうで、気付いた頃には両眼が潰されており、前が見えない状態だった。しかし無意識に能力で二人の眼を片方ずつ貰い、つけた。(だからオッドアイになっている)その後主人公に出会った。 秘密 戦闘ができるように努力していること。(現在は幹部未満の相手なら倒せるようになった)ストレスで段々と髪が白くなってきていること。過去のこと。何故オッドアイなのか。能力のこと。弱点のこと。 サンプルボイス 「えーっと…ぇあ、自分か…えー尋問・報復部隊、幹部の霊格 黒斗という。これでも今すぐふざけたい気分なので、仲良くしてくれると嬉しいよ。最後に…ルールさえ守ればいいから肩の力抜けよ君達!!!いでっ…何故殴る?!」 「さーてっと…零矢〜!手伝いに来てやったよ〜って…おー!家族揃ってるんだ!あ、カメラいる?皆の写真もさっき撮ってきたんだけどさ〜隠れるのが上手い人はなかなか見つけられなくて…まぁ絶対見つけるけどね」 「うーん…零矢は大好きなんだけど親バカとかシスコンなのがなぁ…まぁそんなところも大好きではある、しかしミツキ達と話せないのは苦痛…零矢からバレないように話しかけなければ…」 「さぁ、死に方を選ばせてあげるよ!撲殺、刺殺、絞殺、毒殺、射殺、殴殺、焼殺、溺殺、轢殺、爆殺、斬殺、感電殺、落殺、呪殺、圧迫殺、出血殺、笑殺…色々あるよ?自分は銃殺がオススメかな〜」 その他 ・体力はないが、身体能力はあると嘘をついている。(戦闘が嫌いだから。本当は体力も身体能力もある…首領ほどてはないですけども…) ・知能は小6で止まっている。つまりバカ。しかし頭がキレる。(ちなみに、部隊の幹部として仕事をするときは頑張ってバカを隠している。大体大学生ほどに知能が上がるが、疲れるからやりたくないらしい) ・過去の影響で、味方が亡くなる。または裏切る行為をされるとその相手を殺すまで自分好みにする。亡くなった場合は亡くなった者の宝物を貰う。 ・組織全員のプロフィール(過去や弱点は除く)を持っている。しかしバカなので、しょっちゅう目を通している。理解は半分できて、半分できていない様子。
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コメント
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ありがとうございます!