キャラ設定〜凪〜
愛凪
嫌凪
愛蜂
愛蜂
愛蜂
元々俺らがいた部屋に戻ってきた俺らは
凪のいたところの扉を閉めると扉が消えたことに驚いていた
愛潔
愛凪
愛潔
愛凪
愛潔
嫌潔
愛蜂
愛蜂
愛潔
愛潔
愛凪
凪が俺を指さしながら「世一」もう1人の俺を指さしながら「潔」って呼ぶと言った
愛潔
愛潔
愛潔
愛蜂
愛潔
愛潔
愛蜂
愛潔
愛凪
愛潔
愛凪
愛潔
顔が熱くなるのを感じる
それが恥ずかしくて、片手で口元を隠し、目をそらす
愛潔
愛潔
愛潔
嫌潔
愛蜂
愛凪
愛潔
愛潔
愛蜂
愛凪
愛潔
愛潔
嫌潔
愛潔
愛潔
嫌潔
愛蜂
愛潔
愛凪
愛潔
愛潔
嫌潔
愛潔
もう1人の俺は多分俺より赤くなってて、
少し涙目で、
気まずそうな顔をしていた
愛潔
つられて俺もさらに赤くなる
愛蜂
愛凪
愛蜂
愛凪
愛蜂
愛潔
嫌潔
嫌潔
愛潔
嫌潔
嫌潔
嫌潔
嫌潔
嫌潔
もう1人の俺はポロポロと涙を零す
愛潔
愛潔
俺は気づいたら、別世界の俺を抱きしめてた
愛潔
愛潔
嫌潔
もう1人の俺は声を上げて泣き続けた
嫌潔
もう1人の俺は恥ずかしそうに目を逸らしながら謝ってきた
愛蜂
愛潔
愛潔
愛潔
愛蜂
愛潔
愛凪
愛凪
愛潔
嫌潔
愛潔
嫌潔
愛潔
嫌潔
俺らはお互いに握手をした
嫌潔
嫌潔
嫌潔
嫌潔
世一は申し訳なさそうに人差し指で頬を掻く
愛潔
愛潔
愛蜂
嫌潔
世一は嬉しそうに微笑んで
俺ら3人は初めて世一の笑顔を見たって喜んだ。
コメント
1件
可愛い!!!なんかもう全部が全部可愛い!!! 続き頑張ってください!