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夏風莉帆
夏風莉帆
井上一真
夏風莉帆
井上一真
自分の顔が赤くなるのが分かる
井上一真
夏風莉帆
夏風莉帆
夏風莉帆
井上一真
夏風莉帆
夏風莉帆
夏風莉帆
夏風莉帆
夏風莉帆
夏風莉帆
井上一真
井上一真
井上一真
井上一真
夏風莉帆
井上一真
井上一真
キーコーンカーンコーン♪〜キーコーンカーンコーン
夏風莉帆
夏風莉帆
井上一真
夏風莉帆
夏風莉帆
夏風莉帆
井上一真
夏風莉帆
井上一真
夏風莉帆
夏風莉帆
夏風莉帆
夏風莉帆
夏風莉帆
加藤心音
掃除が終わり
次は部活
今はトイレで日焼け止めクリームを
親友心音(ここね)と
愚痴をこぼしつつ
部活の用意をしていた
私はバドミントン部
彼女は吹奏楽部だ。
加藤心音
夏風莉帆
加藤心音
夏風莉帆
加藤心音
加藤心音
夏風莉帆
夏風莉帆
夏風莉帆
加藤心音
加藤心音
夏風莉帆
夏風莉帆
加藤心音
夏風莉帆
加藤心音
加藤心音
夏風莉帆
加藤心音
夏風莉帆
夏風莉帆
加藤心音
加藤心音
夏風莉帆
加藤心音
加藤心音
夏風莉帆
夏風莉帆
加藤心音
夏風莉帆
加藤心音
夏風莉帆
夏風莉帆
加藤心音
夏風莉帆
体育館から出るとさんさんと太陽が輝いていた
夏風莉帆
夏風莉帆
その光から視線を下げると
高身長の眼鏡をかけた
無の顔の
あの人が居た
夏風莉帆
声に漏らしてしまう
部長(バド部)
夏風莉帆
部長の呼びかけで
自分の世界から離脱した
部長(バド部)
外周を走ろうとしたときだつた
夏風莉帆
部長(バド部)
夏風莉帆
部長(バド部)
部長(バド部)
夏風莉帆
琴葉
その2つの言葉が脳内をよぎる
夏風莉帆
部長(バド部)
夏風莉帆
バレー部部長
夏風莉帆
バレー部部長
部長(バド部)
部長の声がだんだんと小さくなっていく
夏風莉帆
班長がいる方を見る
夏風莉帆
こっちを見ている
夏風莉帆
夏風莉帆
班長がどう思っているかは知らないけど
どこを見ているのか知らないけど
班長を見ていたら
謎の勇気がわいてきた
バレー部部長
夏風莉帆
夏風莉帆
夏風莉帆
もしだけど…
本当にもしだけど…
あの視線が
応援してくれているのだとしたら
私は自然と
勇気が
湧いてくるだろう
だって、、、
私
班長の事が
好きだから
コメント
2件
頑張って!!