※これは第2話です(まあ2話と言っても2話の前編だけどね)
急展開になっていますので
第1話からみるのをおすすめします
では、どうぞ!
陽葵/ヒマリ
ね、ねぇ?
栄/エイ
ん?どうしたの?
陽葵/ヒマリ
昨日何があったんだっけ…
陽葵/ヒマリ
もしかしたら私の記憶が間違ってるかもしれないから
陽葵/ヒマリ
一通り教えてくんない?…
栄/エイ
えー、忘れたの?
栄/エイ
こんなこと言うの恥ずかしいし
陽葵/ヒマリ
お、お願いします!
栄/エイ
分かったよ
栄/エイ
えーっと
栄/エイ
私が、陽葵の体を倒して
栄/エイ
陽葵の服のボタンを外して
栄/エイ
チューして…
陽葵/ヒマリ
あ、もういいや!
陽葵/ヒマリ
これ以上聞きたくない!
栄/エイ
ここまで言ったから最後まで言わせてよ!
陽葵/ヒマリ
やーだー!
栄/エイ
言うよ!
栄/エイ
それで、胸揉んでー
栄/エイ
お互いの敏感なところ見っけて…
陽葵/ヒマリ
あーー!!!
陽葵/ヒマリ
これ以上言うなー!!
栄/エイ
気持ちいいことした!
陽葵/ヒマリ
キャー!
栄/エイ
分かった?
陽葵/ヒマリ
もういい!帰る!
栄/エイ
あ、ちょっと!
私はすばやく着替えて
家へ走って帰った