TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

※これは第2話です(まあ2話と言っても2話の前編だけどね)

急展開になっていますので

第1話からみるのをおすすめします

では、どうぞ!

陽葵/ヒマリ

ね、ねぇ?

栄/エイ

ん?どうしたの?

陽葵/ヒマリ

昨日何があったんだっけ…

陽葵/ヒマリ

もしかしたら私の記憶が間違ってるかもしれないから

陽葵/ヒマリ

一通り教えてくんない?…

栄/エイ

えー、忘れたの?

栄/エイ

こんなこと言うの恥ずかしいし

陽葵/ヒマリ

お、お願いします!

栄/エイ

分かったよ

栄/エイ

えーっと

栄/エイ

私が、陽葵の体を倒して

栄/エイ

陽葵の服のボタンを外して

栄/エイ

チューして…

陽葵/ヒマリ

あ、もういいや!

陽葵/ヒマリ

これ以上聞きたくない!

栄/エイ

ここまで言ったから最後まで言わせてよ!

陽葵/ヒマリ

やーだー!

栄/エイ

言うよ!

栄/エイ

それで、胸揉んでー

栄/エイ

お互いの敏感なところ見っけて…

陽葵/ヒマリ

あーー!!!

陽葵/ヒマリ

これ以上言うなー!!

栄/エイ

気持ちいいことした!

陽葵/ヒマリ

キャー!

栄/エイ

分かった?

陽葵/ヒマリ

もういい!帰る!

栄/エイ

あ、ちょっと!

私はすばやく着替えて

家へ走って帰った

この作品はいかがでしたか?

158

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚