/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
こんにちは〜っ！
主
今日は、クリスマスイブですね！
主
明日はクリスマス〜！
主
皆さんのご予定はなんでしょ〜かっ！
主
はいっ！ということで、今回も短編集、続き書いていきます！
主
今回はＲ要素が含まれますので、苦手な方は回れ右です！
主
それでは、スタート！
一虎
あっ、う…っ///
一虎
(誰もいなくなった教室で俺、やばいことしてる…っ///)
千冬
あれ？
千冬
先生、穴、ゆるゆるじゃない…？
一虎
ﾋﾞｸｯ…
千冬
…えっ、待って…
千冬
もしかして、俺が初めてじゃ…ないっ？
千冬
もう、誰かに入れられて…
一虎
！？
一虎
ちっ、違うよ？！
千冬
じゃあ、なんでこんなにゆるゆるなの！
一虎
んぁっ！///
一虎
い、いきなりいじっちゃ、ダメ…っ///
千冬
だって、なんか、モヤってするんだもん！
一虎
ま、松野くん、落ち着いてっ…💦
千冬
落ち着いてられないよ…！？
一虎
ち、違うから…！
千冬
何が…！
一虎
そ、そのっ…///
一虎
い、いけない事ってわかってんだけど…
千冬
…？
一虎
ま、松野くんの事、思いだしながら…っ、1人でいじってた…から…っ///
千冬
…っ！
千冬
えっ…？それ、本当…？
一虎
〜〜〜っ///
一虎
ごめっ…
千冬
ううん、めちゃくちゃ嬉しい(微笑む)
一虎
〜っ///
千冬
そっか、そういう事なら許してあげるよ
千冬
じゃぁ…指、入れるね
一虎
ん…っ、ぅ…
一虎
(松野くんの指、入ってきてるっ…)
一虎
(すごいっ…自分でするよりも奥にっ///)
一虎
んゃぁっ///
千冬
(声、可愛い…)
一虎
っ…ぁ…ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
千冬
先生…腰、動いてる…
千冬
自分でいい所探してるの可愛すぎ…
一虎
っあ…///
一虎
中、で、グリグリしちゃ、や、ぁ…っ///
千冬
気持ちいいんだ？
千冬
良かった…♪
一虎
(どうしよっ、俺、松野くんに恥ずかしいとこばっか見せてる…っ)
千冬
先生、かわいぃね…
千冬
(俺の指で感じてるとか、嬉しすぎ…)
一虎
んっ、あっあっ…あっぅっ///
一虎
まっ、待って、松野くんっ
千冬
どうしたの？
一虎
俺、ばっか気持ちよくなってるのはいや…だからっ
一虎
松野くんの…俺の中にちょう、だいっ…///
千冬
えっ、
一虎
俺のここ…
一虎
松野くんのが欲しすぎてヒクヒクして、るっからぁ…っ///
千冬
ちょ、先生…///
千冬
(え〇可愛い…)
一虎
(俺の方が歳上なんだから、頑張らなきゃなの、にっ…)
千冬
先生…入れて、いい…？
一虎
うんっ、いいよぉ…っ♡
一虎
(もう、気持ちよすぎるからなんでもいいや…っ///)
ﾇﾌﾟｯ…♡
一虎
んっ、ぁっ、あぁぁっ///
一虎
松野くん、の、大きくてふと、いっ///
千冬
苦しい…？
一虎
んんっ、だい、じょうぶっ…///
一虎
好きなところ全部、突いてくれてっ…
一虎
俺っ、おかしくなっちゃうっ///
千冬
っ…(可愛い…)
ｽﾞﾝｯ…
一虎
あ''ぅ''っ''？！(ﾁｶﾁｶｯ)
千冬
せんせ、ごめん…
千冬
俺、止まんないっ…
一虎
んっ！///
一虎
いーよっ、松野くんの好きに動いてっ♡
一虎
俺の中っ、もっと突いてっ…///
千冬
(あ〜…全てが愛おしいなぁ…)
千冬
(頬を撫でる)
一虎
っ…う、松野くん…？
千冬
この、綺麗な瞳も…
一虎
…？
千冬
綺麗な髪も…(頭を撫でる)
一虎
っ…///
千冬
綺麗な唇も…(キスをする)
一虎
ん、んぅっ///
千冬
全部、俺のものにしていいんだよね
一虎
(ｷｭﾝｯ)
一虎
んっ…もちろん、だよ…
一虎
俺の全部、あげる…だから…っ(千冬の頬に手を添える)
千冬
っ…？
一虎
''千冬''のも、全部、頂戴…？
千冬
…！！
千冬
当たり前だよ…''一虎''先生
一虎
っ…///
一虎
(好き…大好き…千冬っ…)
一虎
あっ…千冬っ、俺、いっちゃうっ
千冬
んっ…俺もいく…っ
一虎
千冬と一緒にいくっ…///
一虎
あっ、あっ…、っ///
一虎
〜〜〜〜っ♡
千冬
ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…
一虎
はぁっ…はぁっ…あぅ…
千冬
先生…大丈夫…？
一虎
んっ…///
一虎
大丈夫だよ…むしろ…(自分のお腹に手を添えて微笑む)
一虎
幸せすぎて俺、大丈夫かなぁっ？
千冬
っ…！
千冬
先生…
ｷﾞｭｯ…
一虎
わっ…///
千冬
俺、まだ子供だから大したことできないけど
千冬
これから、仕事たくさん頑張って、先生のことも支えられる立派な大人になるからさ
千冬
その時は…俺と結婚しよ？
一虎
…！？///
一虎
えっ、けっ…結婚…っ？
千冬
ダメ…？
一虎
…ダメ…じゃない…
千冬
本当に？
千冬
えへへ、やった…♪
千冬
じゃあ、約束ね
一虎
…うんっ、約束……///
茜色に染まる教室で 千冬と俺は幸せな約束を交わした後、キスをして笑いあった
この数年後 2人は、結婚し、幸せに暮らしましたとさ
主
ちゃんちゃん…！
主
はい！
主
終わった！
主
こんなんでいいのだろうか！？
主
いいよね、多分
主
ということで、今回はここまで！
主
皆さん、良いクリスマスを！
主
また、次回おあいしましょう〜！
主
おつおつっ！✨
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
