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私は中学生。 そんな私には推しがいる
そんな推しとの妄想ストーリー
わたし
友達
わたしは友達とR○PGの ライブに行っていた。
友達と別れてわたしは予約しておいたホテルに帰る途中だった。
わたし
わたし
そんな時に
わたし
わたし
わたし
私が寄った吉○家には夜遅い ってゆうこともありお客さんが少なかった
店員
店員
わたしは1番窓際の席に座った
今日撮った写真や推しの写真を見ることに夢中になっていた
その時
ガタ
わたし
少し気になってはいたものの写真を見るのに夢中になっていた
わたし
そぉ~っと隣を見ると
○○
わたし
わたし
○○
わたし
わたし
そーなんです。そこには私の推しのHがいたんです。
H
H
わたし
H