参加型の設定

名前 冥化　章(めいか　しょう) 性格 毒舌､比較的合理主義､気まぐれ､お喋り､ミステリアス 性別 男 身長 169cm 体重 57kg 一人称 僕 二人称 お前さん､呼び捨て 三人称 お前さんら 好き 音楽､おとぎ話､会話 嫌い 雑音､痛み､驚かされること 得意 音に寄る気配察知､暴力など回避すること 苦手 相手の様子を把握すること､一斉に話されること 趣味 音楽鑑賞 耐性 精神に関すること 思考 自分が有利になるように考えていることが多い 弱点 目が見えない 過去 何かを信仰している小さな村の子に産まれ､生贄のように扱われた｡それにより反抗すれば暴力を振るわれ調教されることもあった｡生贄として何処かに出される時には両目を抉り取られたが､出された時に村を燃やした｡ トラウマ 暴力 裏設定 ・暴力がトラウマだが､表面上には出さないようにしている｡…内心はパニック状態になるが｡ ・脅しや精神的なものは全く効かない｡なんなら言い返してくる｡ その他 ・目が見えないのでよく壁にぶつかる｡その代わりに耳が良く､壁越しでも声が聞ける｡ ・気が抜けると方弁が出てくる｡ サンプルボイス 「あー…これは…変なことに巻き込まれましたかねぇ…あ､お前さん達も僕と同じ状況ですか｡え?あー…僕は耳がええんですよ｡」 「自己紹介ねぇ…僕は冥化　章､ただの人間です｡大したことはできへんので､そこはよろしゅうお願いしますね｡」 「どこに行けばいいんですかねぇ…ぃ゙っ…壁ぇ…目が見えへんのはほんま不便や…」 「あのな､火っちゅうもんはこうやってつけるんですよ｡もっと燃やしたいならこう…はい､できましたよ｡」 「はー…お前さんの目は腐ってるんとちゃいますか｡それとも頭が腐ってるんですか??」 「ははっ!お前さん馬鹿ちゃう…?ほんまおもろいわぁ!他にもあるんか､どれどれ教えてみんさい｡」 「うぉっ…危ないな…お前さん､何してくれはるんや｡僕に恨みでもあるんか?殴ってくるなんて…ふふっ､酷いやないか」