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コメント
2件
もうほんと書き方すき🥹 hrくん大丈夫かな？？
“心友”ねぇ…なんか沁みる… hr裙、入っちゃった！大丈夫…？ 続き気になる過ぎる…🤔 続き、楽しみに待ってます！！
どうして、すぐに受け入れられるのだろうか。
どうして、友情を
簡単に壊すことが出来るのだろうか。
どうして、行き過ぎた恋になってしまうのだろうか。
俺たち3人は、ずっと、いつまでも
心友で居られると思ってた。
どれだけ離れてても
どれだけ時が経っても
絆だけは消えないんだなって
勝手に思い込んでた。
あの日。
jpさんが、いつもとは違うオーラを出した日。
何かが途切れたような音がした。
jpp .
jpp .
et .
jpp .
et .
jpp .
et .
et .
hr .
et .
hr .
この前まで仲が良かったからって
信じられるものなの？
あくまでも、心友 " だった " 殺人鬼なんだよ？
俺が、諦めの悪い人間だからなの？
今までの沢山の想い出、忘れちゃった？
殺人鬼に脅されて、俺が黙っているから
jpさんは捕まらない。
一人は殺人鬼
もう一人は狙われている少女
もう一人はちっぽけな警察官。
こんなんじゃ、俺、警察官になった意味無いじゃん···
警察官としての任務なんて
まど一つも達成してないのに···
もはや、自分が警察官だってことも
胸張って、言えないや。
幼少期の頃の jp .
幼少期の頃の jp .
幼少期の頃の jp .
幼少期の頃の et .
幼少期の頃の et .
幼少期の頃の jp .
幼少期の頃の jp .
幼少期の頃の jp .
幼少期の頃の jp .
幼少期の頃の jp .
幼少期の頃の et .
幼少期の頃の et .
幼少期の頃の hr .
いつ出逢ったか。
どんな話で盛り上がったか。
どんな話で笑い合ったか。
どこで心友という絆が生まれたか。
忘れたって、心の中では燃え続ける。
けど、それは
寂しいから、悲しいから、虚しいからという
自分を押し殺すための証だ。
jpさんの言っていた通り
一番大切なものは
今、この瞬間なのかもしれない。
あの時、楽しかったなぁ···
あの時、もっとこうしていれば良かったなぁ···
そんなこと考えたって、後戻りは不可能。
未来だって、完全には読めない。
だから、今を大切にする。
···きっと、jpさん、3人で居た頃の楽しさ
想い出したんじゃないかな。
それでも、何故あんなことをするのかは
分からないけど。
hr .
誰か一人でも欠けたら、それは
本物の心友じゃなくなる。
けど、etさんと立てた作戦だって
もう今じゃ無理に近い。
悩んだって、迷ったって、動き出さなければ
変わりはしない。
絆が崩壊しようとしている寸前の今
俺が、何かを変えられたら
また、幸せな時を過ごせるかな。
些細なことでも、少しでも良いから変われば
俺、警察官としての責務
全う出来るよね？
また、みんなで笑い合いたい。
楽しく話したい。
今更遅いかもだけど、俺、やっぱり ───
2人に出逢えて、本当に良かったよ。
俺は、jpさんに立ち入り禁止とされた歩道へ
足を踏み入れた。
いつもと同じ、深夜 2 時。
深夜 2 時を、安心できる時間にするには
信頼していた人の言うことを破ってでも、行動する。
それが、俺の
俺だけの
俺に託された、使命だから。
