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何気ない日常を過ごしていたある日
Mz
モブ((使 回
あれ?ぷーのすけがいない?
モブ((使 回
Mz
なんで言ってくれなかったんだよ
Mz
モブ((使 回
Mz
Pr
Pr
Mz
Pr
Mz
Pr
Mz
Mz
Mz
今のはなんだったんだ…?
あの日からぷーのすけは
学校に来なくなった
先生に聞いても、
家の事情としか言ってくれなかった
Mz
Mz
Ak
Mz
Mz
Ak
Mz
Ak
Mz
Ak
Ak
Ak
Mz
毎日学校に行っても、
やる気が起きない
何も見に入らない
Cr
Ak
Mz
Cr
2人は俺のことを心配してくれる
だけど俺はそんな2人に
素っ気ないような冷たい反応しかできない
ありがたいな…
こんな俺に優しくしてくれて
Mz
Ak
Cr
そんな日々が過ぎていったある日
ぷーのすけが学校に来た
放課後俺はぷーのすけを見つけて
嬉しくなって声をかけた
Mz
Pr
Mz
Pr
((離
Mz
Pr
Mz
がしっ((腕 掴
Pr
Mz
Pr
Mz
Mz
Pr
Pr
Mz
Pr
Mz
Pr
Mz
Mz
Pr
Pr
Pr
Mz
Pr
Pr
Mz
Pr
Pr
Pr
Mz
Mz
Mz
Mz
Pr
Pr
あ…
Mz
初めてこんなに誰かを好きになったのに
最初の行動で…
全て狂ったんだ…
その時何かが切れた気がした
もうどうでもいいや、
Ak
あっきぃのそんな声すら聞こえず、
俺は家に帰った
それから俺は
引きこもるようになった
Mz
食べ物は喉を通らない
もう曜日すらも分からない
どのくらいたったんだろ
そんな時一通の電話が来た
Mz
Ak
Ak
Mz
Ak
Mz
Mz
Ak
Mz
意味が分かんない
Mz
Mz
Mz
Ak
Ak
Ak
Mz
Ak
Ak
ここで行かないと
後悔する気がした
だから俺は
携帯一つ握りしめ
気づかないうちに
家を飛び出していた
コメント
18件
( ;꒳; )これは泣くしかないだろぉ😭😭
いい話過ぎて枕ビッショビショになりました😭😭😭😭😭😭 このお話まじ大好き……😭😭😭😭😭😭