〜プロローグ〜
俺は…向井康二…。
俺は…能力者で、中学生のときに発動し始めた…。
俺が…喋ると周りがぐわい悪くなったり、 気絶したりしはじめたんや…。
俺はそれが怖くなり…喋らず筆談で親にそのことを話、一緒に病気へと行った…。
それで能力があると診断された。
家にかえると親が俺に言ってきた。
俺は世界で1人しかもっていない最強の能力の持ち主らしい…。
診断の何日か後…親は事故で亡くなった…。 17歳になった頃…ある人物と出会い俺の人生は急変することとなるのだった…
コメント
1件
るーちゃん!新作の物語頑張れ(๑•̀ㅂ•́)و✧ 続き楽しみ!!!!!!! 昨日の続きやれる?