あのね、
誰でもいいから一緒に リレー投稿したいな、( ´・ω・`)
、、まぁ、こんなやつと一緒に リレー投稿してくれる人なんて いなかったよ、www
って事で、
青黄
マフィアぱろ
地雷さんは、
ぐっばいびッ☆←
黄
黄
女はビクビクとしながら言う、
青母
青母
バンッ
青母
バタッ
黄
2人の死体を片付けないとな、
そんな事を思いながら奥の部屋へと 進んでいく、
青
黄
壁の奥から小さな男の子が 頭を出した、
青
青
彼は少しずつ歩きながら 僕に近ずいてくる、
僕を殺したいのか、? そんな疑問がわく、
青
黄
僕は彼にこたえる、
その瞬間彼は僕の方に 弱々しい体で走ってきた、
ギュッ
黄
彼は僕のお腹ら辺に顔を うずくめる、
青
彼はそれだけつぶやき、 フラっと倒れかけた、
黄
青
最近寝れてなかったのだろうか、 目の下に隈が見える、
黄
ギュッ
黄
そのままにしておくのもあれなので 僕は優しく抱きかかえ 彼を連れて行った、
青
黄
彼は可愛く目を擦る、
青
彼は言葉が詰まったように 沈黙が続く
ギュッ
黄
青
彼の目からはポロポロと 涙が零れていく、
黄
黄
青
彼はコクンと頷き 全てを話した、
青
ギュッ
黄
自然に僕の目からも涙が 零れていた、
青
クイッ
彼が指で僕の涙を拭う、
青
青
彼の笑顔は、 今まで見てきた中でも、
一番、綺麗だった、
青
黄
予想外の質問に僕は口が止まる、
青
青
敬語とタメ語が混ざり混ざりで 彼は言う、
黄
青
青
黄
青
また彼は優しい笑顔を見せる、
黄
さっきから心臓の鼓動がうるさい、
何なのだろう、、これは、、
3年後、
彼は僕と同じマフィアに所属した、
今では僕の方が年下のような 感覚だ、
青
黄
彼は僕をユサユサと揺らす、
青
青
そう、今日から彼とペアを 組むことになった、
前までペアだった人は 辛くなったらしく自殺したのだ、
黄
青
青
青
黄
青
青
チュッ
青
黄
目を開くと目の前に 彼の顔があった、
青
改めて近くで見ると 結構いい顔してたんだなと 少し見惚れてしまう、
青
青
青
黄
青
彼は少し頬を赤らめる、
黄
黄
僕は彼の額に触れる、
青
黄
彼の顔は更に赤くなる、
黄
青
青
黄
青
彼は後ろを向く、
青
黄
この恋が実るのも、
あともう少し、♡
くりぃむ。
くりぃむ。
くりぃむ。
コメント
124件
リレー投稿したi((((
好き( ˙-˙ )いやほんとに好き( ˙-˙ )ガチで、すk(((ブクマ失礼!