コメント
1件
💙
○○
💙
○○
おれは、時間をみつけては、○○のとこに足を運んで、勉強を教える。💚も、来た時に見てくれてるし、○○も覚えが早いから、クラスの子たちと、大差がないどころか、○○のほうが進んでる気もする。
❤️
○○
💙
❤️
💙
❤️
○○
慌てて書き直す○○。
💙
❤️
○○
💙
○○
❤️
○○
❤️
○○
💙
○○
❤️
💙
❤️
💙
おれは、○○さんの予約時間の前には、なるだけ患者を入れない。だいたい💙が来る時間は、曜日ごとに把握してるから、それに合わせて、○○のカウンセリングの時間をとる。 そして、早めに病室に迎えに来るようにしている。 そう、💙に会うために。
カウンセリングの時間だからと、 💙も学校に戻った。
○○
❤️
○○
○○
そう言って○○はスマホを出し、誰かに連絡をしたようだ。
❤️
○○
❤️
○○
❤️
○○
❤️
あの店の□□も美味しいよとか、そんな話をしながらカウンセリングルームへ。 まぁとくにカウンセリングすることはないけど、ちょっとしたメンタルトレーニングをしてる。昔の話をしたりとか。 たまに、不安定になるけど、その時にどう対処するかを探ってるかんじ。
○○
❤️
○○
今日は週末。🖤が泊まりに来た
🖤
💙
🖤
💙
🖤
💙
🖤
💙
泊まりに来てもちゃんと課題や勉強怠らないんだよな。偉いやつ
おれは風呂にスマホ持ち込む。 ゆっくり浸かるときに動画とか色々みる。 すると、❤️と華とのグループLINEがきてた。
💙
それからも色々LINEは続いた。 あまり長くなると🖤が入れないと思い上がった。
💙
🖤
💙
🖤
💙
するとラインがきた。💜からだ。 問題の写メまで。
💙
🖤
💙
🖤
俺はスキンケアをして、配達を待った。
配達が来て受け取り、テーブルに置くと、ちょうど❤️から着信が。タバコついでにベランダ出でる。
お風呂から上がってきたら、💙君の姿は無かった。ベランダから声がすると思いみると、楽しそうに話をしていた。声が漏れ、相手の声がちらっと聞こえた。❤️さんだった。とりあえず先に食べてるねと小声で伝え、リビングに戻る
🖤
何となくそんな感じがした。 けど、あんな苦しんでた💙を知ってるのは俺だし。そう簡単に諦めきれない。俺だってやっとの思いで付き合えてるんだから。