コメント
1件
おお! 打ち明けましたね〜、brさぁん 同じ夢を見るって…運命...!?(( いいお話しすぎてずっと読んでられますねぇ...
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
きりやん
ぶるーくは俺の服をつかみながら隣で見ている
ぶるーく
きりやん
俺は冷蔵庫にある材料で作れるものを作ることにした
俺が材料を洗ったりし始めると、ぶるーくがバックハグみたいなことをしてきた。ぶるーくのほうが身長は高いが、肩に顔を埋めている
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
そういうと、少しだけ距離をとってくれるぶるーく。
きりやん
切れたことを報告すると、すぐに抱き着いてきた
ぶるーく
ほんとこいつ、でかい犬みたいだな…
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
大分元気になったかな…?
「「いただきます」」
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
きりやん
ぶるーく
俺はぶるーくを連れて寝室に向かう
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
俺がぶるーくの手をとると、嬉しそうに手をにぎにぎするぶるーく。
ぶるーく
きりやん
ぶるーくは微笑んで、目を瞑る。
きりやん
ここは…?
ぶるーく
小さいぶるーく
ぶるーく
小さい僕…?って、もう1人走ってきてる、?
小さいきりやん
小さいぶるーく
小さいきりやん
ぶるーく
小さいきりやん
小さいぶるーく
ぶるーく
思い出した…僕が小さい頃も、大きくなった僕の夢見たな…
きりやんと遊んでたら、急に出てきて…困ってて、
……まったく一緒の夢だ、
じゃあ、この子たちはぶるーくであり、ぶるーくじゃないって…ことかな、
なんで、きりやんいるんだろ
小さいぶるーく
そうだ…自分を誘ったっけな、
小さいきりやん
ぶるーく
僕が夢を見たときは、一緒にしばらく遊んだだけ
そしたら、急に大きくなった僕が消えて…
ぶるーく
小さいきりやん
小さいぶるーく
ぶるーく
僕たちは、その後鬼ごっこなどをして遊んだ
どれくらい時間がたっただろうか…でも、不思議に疲れなかった。
小さいぶるーく
小さいきりやん
ぶるーく
何話してくれたっけなぁ…あ、きりやんのこと教えてくれたきがする
ぶるーく
小さいきりやん
ぶるーく
小さいぶるーく
ぶるーく
小さいきりやん
ぶるーく
小さいきりやん
もう、何時間たっただろうか。
ここは楽しい…けど、戻らなきゃ、
……あれ、どうやって戻るんだろう。戻れるまで、いても怒られないよね
僕は、意識を落とした___。
きりやん
きりやん
小さいきりやん
きりやん
小さいぶるーく
俺は、ぶるーくが寝た後。自分も眠たくなって限界になるまでずっと手をつないでいた
きりやん
手をつないで数時間。
ぶるーく
ぶるーくが微笑んだ。よかった…いい夢見てるみたいだ
とか、呑気なことを考える暇はなかった。
ぶるーくの体から、体温が奪われていく。
力がなくなっていく。
きりやん
きりやん
きりやん
ぶるーく
きりやん
声がかすれる。
きりやん
俺は、急に体がガクっ…と崩れる。
きりやん
きりやん
きりやん
昔、俺が見た夢だ。
ここで、未来のぶるーくが____
ぶるーく
あれは…ぶるーく、?
小さいきりやん
ぶるーく
あぁ、そうだな…
小さいぶるーく
ぶるーく
俺は、そうなれたと思う。
小さいきりやん
ぶるーく
………
小さいきりやん
俺が答えた数秒、ぶるーくが意識を落とした。さっきので起きてくれるといいんだけど。
…俺に、優しいって言ってくれてありがとう。
きりやん
きりやん
小さいきりやん
きりやん
小さいぶるーく
きりやん
小さいぶるーく
小さいきりやん
きりやん
俺は戻り方を知っている。未来の俺が昔、ここで教えてくれたからな
きりやん
…ぶるーく、聞いてないな…
俺は意識を落とした__。
きりやん
まだ握っていた手は、暖かくなっていた。動いていた
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
時計を見ると、もう3時。つまり、7時から寝ていたぶるーくは約20時間寝ていたことになる。
ぶるーく
きりやん
きりやん
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
ぶるーく