翔太
翔太
翔太
大好きな人の帰りを待って
帰ってこないのに(笑)
バカみたい(笑)、
倦怠期なのかなぁ、
君のために頑張った料理も
君がくれたもの全部も
君が愛してくれた分も、
俺の努力を返してよ
それか、、、、
1人で虚しく泣いて、
君の服を握ってシてる俺を
迎えに来てよ、
こんなので、ごめん
俺はあるカップルの元へ向かった
康二
翔太
蓮
康二
康二
翔太
康二
蓮
翔太
翔太
翔太
翔太
翔太
翔太
康二
康二
康二
翔太
蓮
蓮
蓮
翔太
なんだろう、久々の人の温もり
優しさ、全てが
この2人には詰まってたんだ、
時間も気にせず泣いた、
2人は安心できたんだ、
翔太
蓮
翔太
翔太
康二
蓮
蓮
康二
康二
康二
康二
蓮
康二
そう言ってコソコソ話し始める2人
夜遅く来た俺にまで気を使ってくれるなんて
康二に呼ばれた目黒の顔は甘くて
俺達も前はそうだった
なんか、どうしよう、、
翔太
康二
蓮
翔太
翔太
翔太
康二
康二
康二
蓮
翔太
康二
蓮
翔太
俺はまだ、期待をしていたんだろう
スマホを見ても辰哉からの連絡はない
はぁ、期待するの辞めてしまおう、
辰哉
辰哉
辰哉
キングサイズのベッドの上には
俺の服と染み付いたもの
翔太が俺の服でヤってた
それは、めちゃくちゃ嬉しい
てか、もう、午前3時だぞ?
流石に心配だわ、
辰哉
辰哉
辰哉
スマホを見れば
目黒からの連絡
翔太くんは、家政婦ですか?
ふっかさんが必要としていないので
俺らが貰いますね(笑)
は?
どういう事だよ、
コメント
1件