名前/菊智 蝙 読み/きくち こう 性別/不明(男)(ダメなら言ってください) 年齡/14 性格/臆病、無口、人見知り 好きな○○/式、お茶、日向ぼっこ 嫌いな○○/怒鳴る人、式達を傷つける人、 得意な○○/隠密行動、お茶淹れ、動物と仲良くなること 苦手な○○/大きい人、炎、紅茶 趣味/日向ぼっこ その他/良く彼岸と共に蘭丸の昔話(旅話)を聞いている、 式の前でのみ良く話す、 外では(人見知り故の)無口+情報が皆無で冷酷無比のマッドサイエンティストだとか天気や災害も操れるだとかの噂が後を絶たない、 森の奥の一軒家に式達と住んでいる、家は元々蝙と祖父で住んでいたが祖父が亡くなり今は蝙が森と共に管理している 皆で外に出る時は蝙の肩に蘭丸が乗って羽織マントの内側に彼岸がはいっている 蘭丸さんは元は祖父の式で祖父がなくなった後に「孫の面倒を見たい」 と蝙の式になった。 彼岸はまだ祖父が居た時に他の動物に食われそうになっていた所を蝙に助けられた 一人称/僕 二人称/○○さん 三人称/貴方、あの人 呼び/大概さん付け、仲良くなればちゃん付けくん付け 呼ば/蝙くん、蝠、菊智くん、黒巫女 通り名(通称)/黒巫女 サンプルボイス 喜 「エヘヘ...やったぁ」 「!、ほんと?!✨」 怒 「君、今何したか分かってる...?」 「ごめんなさい、僕そんなに慈悲深くないんだ」 哀 「うぁ... 蘭丸さぁん(泣)」 「う... ヒック、ごめんなさい...」 「うぅ....、さっき街通ったら怪しい実験してるって噂たってたァ(泣)」 楽 「!!✨」 「~♪♪(ルンルン)」 「わ、凄いね彼岸...!」 日常 「えっと、アノ... こんにちわ..... (ペコリ」 「お日向気持ちいい...」 「蘭丸さんのお話もっと聞きたい!!」
【式】
名前/蘭丸(らんまる) 種族/烏 得意なこと/凶事を予見できる 目印/首にくくられている麻紐 サンプルボイス 「これ蝙、相手様に挨拶せんか。彼岸、御主もだぞ」 「これは... 良くない事が起きるやもしれぬ...」 「儂の名は蘭丸と言う。皆様方、ウチの蝙をどうぞよろしく頼みます」 「この歳になると、長時間飛ぶのも辛くなってくるわい...」
名前/彼岸(ひがん) 種族/蜘蛛(小型) 得意なこと/相手の居場所を特定する(彼岸のみ見える糸を相手に括り付ける) 目印/首部分にくくられている麻紐 サンプルボイス 「ん?俺か? 俺は彼岸だぞ!! 蝠の兄貴分だ!✨」 「アイツの居場所なら俺分かるぞ!!✨」 「えぇ~... やだよ、だって爺さんおっかねぇもん...」 「蝙! 爺さん! これ見ろよ!! 俺初めてみたぜ!!✨」
ダメな所あったら言ってください!
コメント
1件
素敵な設定ありがとうございます! 特に不備はないのでこれで大丈夫です! 後は物語開始までお待ちください!