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こんにちはこんばんは ! 今回は第3話ということで続編です !! 言うことはないんですけど 、、 楽しんで下さい !!!! ( 何を??? )
この小説を読む前の⚠︎︎注意事項⚠︎︎です ! 此方はご本人様には一切関係ございません 。 それを踏まえた上読んでくださると幸いです 🙇♀️ 此方の小説ではnmmnを取り扱っております 。 ルールを知った上で読んで頂けると助かります 🙏 CP要素がございます 詳しくは説明とPrologで 地雷の方は直ぐ様自衛をオススメします
スタート♡
彼の言葉を待つも困惑しているのか一向に返事が来なかった
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… マジで俺何もせずサボってたから 、、
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Broooockに向かってグッチョブを向ければ彼はへにゃっと軽く身体を沈めた
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そう言えば俺魔王倒すんだったわ …… 完全に忘れてた 、てか興味すら無かったし 。。
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やったやった 、やったっ !! これで毎日が楽しくなる !!
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Lv上げ ? をしないといけないとかなんとか誰かに言われた気がするけど忘れた 。。まァあれか 、ダンジョンとか潜ってモンスターを狩って経験値を貰う的な ?
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いつもこういう所で寝転んで寝てるからそれしか頭に浮かばなかったなんて言えねぇ 、、w
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))シャキンッ
彼は杖を置き手のひらで光を放って短剣を造り上げた
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やはり彼と居ると 、楽しい時間になる