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皆様こんにちは、こんばんはෆ.*･ﾟ
主の月姫です
前回のがいいねすぐにいってビックリしてます
ありがとうございます ߹ㅁ߹)♡
それでは𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲へ
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭
時止 時雨
時止 時雨
緑谷 出久
これから通う高校
時止 時雨
緑谷 出久
時止 時雨
クラスは同じ
ここまでは何もかもが順調だった
麗日 お茶子
急に後ろから声を掛けられた出久
その時の姿が嬉しそうで
少し嫌気が差した
麗日 お茶子
緑谷 出久
時止 時雨
時止 時雨
馴れ合いなんてするつもりない
出久が笑って過ごしてればそれでいい
そう思ってたのに
麗日 お茶子
麗日 お茶子
時止 時雨
麗日 お茶子
時止 時雨
麗日 お茶子
緑谷 出久
麗日 お茶子
“麗日お茶子”ちゃんか...
この子と喋ってる出久
見た事ない姿だった
時止 時雨
“出久が笑ってるならそれでいい”
そうやって言い聞かせてたのに
次の日も
緑谷 出久
麗日 お茶子
1年後も
緑谷 出久
麗日 お茶子
時止 時雨
なんでだろうね
出久はつい最近まで
近くにいた気がしたのに
いつの間にか遠くにいる
遠い存在になってる
時止 時雨
爆豪 勝己
だけど...
遠い存在になってるのに
時止 時雨
どうしてだろう
諦めた方が“楽”になれるのに
距離は開いてくのに
“この想い”は膨らんでく
私はどうしたらいいんだろ
そんな思いを抱えたまま
月日は流れとうとう卒業
確かに色々あった
出久と久しぶりに喋って楽しかった時もあったし
時には喋れなくてちょっぴり寂しい時もあった
勝己に話聞いてもらった時もあったな
その度に勝己にはキレられたけど……
だけどちゃんと聞いてくれたよ
嬉しかった
緑谷 出久
麗日 お茶子
時止 時雨
時止 時雨
卒業式も終わり教室を出る
もう“告白”なんてするつもりはない
“実らない”って分かってるから
自分から傷つきに行く必要もないしね
……
お茶子ちゃんと出久どうなったんだろ
時止 時雨
爆豪 勝己
時止 時雨
時止 時雨
爆豪 勝己
時止 時雨
爆豪 勝己
時止 時雨
勝己が話しかけてくるなんて珍しい
そんな呑気な事考えながら屋上へ行く
この時の自分には屋上であんな事が起こる
なんて事を予想出来なかった
切ります
どうでしたかね？
ちょっと雑になってしまいましたが
まぁいいでしょう！
時雨ちゃん辛いよね……
主もそんな時代が……
なんて秘密です
続きは♡→50で大丈夫です
あまり伸びないと思うので！
では次のお話で会いましょう！
〜𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲⒉ 𝐄𝐍𝐃〜
コメント
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