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いむ
いふまろ
ないこ
初兎
いむ
いむ
それは泣いてはいたが、満面の笑みだった。
いむ
いむ
いむが目を開けたかと思って見てみると、
目は黒く、光がない。
闇に包まれたみたいな目。
ｶﾞｼｬﾝ(いむがフェンスに捕まり)
いむ
ﾄﾞﾝｯｯ！！(扉が勢いよく開き)
初兎
いむ
初兎
いむ
いむ
いむ
いむ
初兎
いむ
ﾋｭｰｰｰｰ…ｸﾞﾁｬ(落ちる音)
初兎
いむ
いむ
いむ
いむ
亡くなった親戚方
亡くなった親戚方
りうら
いむ
りうら
いむ
悠介
いむ
いむ
いむ
いむ
いむ
いむ
いむ
初兎
りうら
悠介
いむ
初兎
いむ
放送「来て頂いてるお客様はお帰りください。」
りうら
悠介
初兎
その後、ぼくは普通に過ごせるようになった。
いむ
いふまろ
ないこ
ないこ
いふまろ
ないこ
いふまろ
いむ
りうら
りうら
悠介
初兎
いふまろ
ないこ
いふまろ
いむ
僕はふと思ってしまった。
いふくんも僕のことが忘れられないようなら、
ないこくんを、虐めてしまえばいい…
いむ
いむ
ないこ
いむ
いむ
いむ
いむ
ないこ
その後、
いふまろ
いむ
いふまろ
いむ
いむ
いふまろ
ないこ
初兎
りうら
悠介
いむ
いふまろ
ないこ
初兎
悠介
りうら
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コメント
1件
コメント失礼します！ 続きがめちゃくちゃ気になりす！！一体いむくんと、いふくんの関係はどうなるのか……見ものだァ！！((₹ ₺
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