あらすじ お仕置されて眠った神於、寝ている間何かが誰かを消している、_____見なかったことにしてネ🤫
なんか、書き始めたら沢山妄想がでてきました…。多分これで止まりますので、沢山見返して待っててください( .ˬ.)" …最近、広告多くないですか?1話見返す度に10秒から20秒無駄にしてる気がします(.-.)ちょっと見返す気失せますよね(ヽ´ω`) 最近、pi〇ivに再ハマりしまして、⤴︎︎︎見たいな絵文字を使ってしまう…笑 _長引きました、本編どうぞ!今回は柊真の過去です( .ˬ.)"
ーあとがきー 最後の方に少し喘ぎがあります 少し注意(.-.)
神於
柊真
柊真
神於
神於
柊真
神於
柊真
生まれた時から、俺は俺じゃなかった。
父親は跡取りとしか見てなくて、母親は言葉には表せれないほど完璧主義者で依存者だった。 多分、俺の神於への歪んだ愛も母親似なんだと思う。だから依存者の所だけは理解出来る。まぁそれ以外は親とも呼びたくないぐらい嫌い。
父親
柊真
母親
柊真
どれだけ完璧にしても、どれだけいい点数をとっても、彼奴らは決して褒めてはくれなかった。 ………いつの間にか俺を偽るようになった、
父親
柊真
父親
MOB
父親
MOB
柊真
ここら辺はあまり覚えてない。 ただ、この時の俺は記憶してた凄いやこの時の俺、。 でもこんだけ嫌いな父親も1個だけ感謝してる所がある、それは神於と出会わせてくれた事
父親
柊真
神於のお家は和だった。いつもギラギラしてて、目が疲れる自分の家とは全然違った。とても落ち着く。畳のいい匂いもする。本でしか見た事なかったからとても新鮮だった。! 全体が木で出来てて、静かで、…家に居るより何億倍も落ち着いた。初めて来た場所なのにね笑…
神於父
父親
神於のお父さんはとても優しそうだった。いつも父親の商売相手は胡散臭い笑顔貼り付けただけだったけどこの人は違う、本当に優しい人の笑顔をしてた。こんな腐った父親が関わっていい相手じゃないほどに
父親
柊真
神於父
神於
神於父
神於
父親
俺と神於は赤ちゃんの頃に会ってたらしい。 まぁ、この時は一目惚れだよね、笑この時母親の血を感じたよ…笑
神於父
父親
柊真
神於
神於
柊真
神於
柊真
まぁ、喋る事ないよね笑 でも、神於は黙ってるだけでも絵になった、長いまつ毛に、綺麗な肌サラサラな髪の毛に薄ピンクの唇、着物を着てるからもっと絵になった。
柊真
神於
柊真
神於
柊真
神於
柊真
ビビッ!って来たね♡ もうここでトドメ刺されちゃった 神於は多分覚えてないけど、神於のファーストキスってこの時に貰ったんだよね♡
柊真
神於
柊真
神於
チュッ♡
神於
柊真
神於
柊真
神於
柊真
柊真
神於
柊真
神於
柊真
神於
柊真
神於
柊真
神於
柊真
神於
柊真
神於
柊真
神於
柊真
このまま時が過ぎなければいい。そう思ってたけど、現実はそうはいかないらしい。
父親
柊真
神於
神於
柊真
神於父
神於
でも、それから会うことはなかった。 父親からも何も言われない。更に時間はたった。もう我慢の限界。クソ両親共を消したい。メイドに相談した。そしたら意外な答えをされた。『良いんじゃないですか?』『私達も旦那様のセクハラや奥様のパワハラにはうんざりしてましたから』
それを聞いたら笑いが止まらなかった。彼奴らメイドからも嫌われてるなんて。 そこからは、早かった。メイドの協力もあって睡眠薬を飲ませたその日に2人を殺した。意外と怖くはなかった。全財産をメイド達と持って、家を燃やした。
燃やしたらニュースになった。まぁ当たり前だよね笑 だって色んな会社を建てて有名だったんだもん、……ざまぁねぇわ
柊真
神於を見つけた。会いに行った。その時は小6の冬ぐらいかな? でも、神於は俺の事思い出してくれなかった。どうして、?神於俺の事好きだって言ってたじゃんッ!、まぁすぐに思い出してあげる♡
柊真
神於
神於
神於を犯しちゃった。……まぁ妥当だよね?だって神於が忘れてるのが悪いんだから。♡
あの後神於は気絶しちゃった。... 中学はバラバラになっちゃうからこのまま曖昧のままで神於が過ごすのかと思うとイライラした。 だけどね神於、俺頑張ったよ。頑張って抑えて、神於が進学する高校を探して...やっと見つけた俺だけの神於♡ 意外と覚えててくれてた♡ 流石神於!これからはずっと一緒だからね♡
コメント
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ふむふむそれから柊真くんは神於くんが好きになったのか!