この作品はいかがでしたか?
125
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これで15話となります笑
皆さんすみません。 私の物語のほとんどは その場で考えたものなので 途中で物語を変えよう! みたいに考えることがあるんです だから物語が分かりにくかったりするかも……笑 ごめんなさい笑
それでは本編に入ります!
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…もう夜遅いなあ
そろそろ帰ろう
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記憶を無くしてから よく分からないこの感情に呆れた
今日も自分の足元を 見ながら歩く
自分もよく分からない
曖昧なこの感情
ディダという名前に しっくりと来ない
当たり前かもしれないけどさ
……
「いた…」
「だれッ…って」
…服装的に…なんだっけ
研究員…だっけ?
やべ
「あ…ごめんなさい」
「ああ、大丈夫だ」
「…だれ?この人」
「ああー…」
「…ほら、信用する前に記憶無くしてんじゃん…」
「ねぇ、君…ってほど年下じゃないか」
「ねぇ、あちゃみ〜持ってる?今」
「持ってるよ」
「ねぇ、えーと…まぁ、これ今すぐ飲んで」
「は、なんで…」
「いいから」
「飲んだら違和感なんて忘れるよ」
「な、どゆこと、んぐッ」
「げほッぐぁッは」
「あ、ごめん、無理やりすぎた」
「ばか」
「それじゃあ、俺ら仕事あるから」
「おいッ…」
「違和感を忘れる…って…なんだよ…」
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「…上手く飲ませる担当を取れて良かったね、」
「まぁ、そーだね、」
「実際俺らはこいつらの為に同盟組んだわけじゃないし」
「こいつらが裏でやってるSCPとやらを知るために同盟になったつもりが運営国に手を出すなんて思ってもなかったことだったよ」
「はぁ〜…」
「まぁ、改めて同盟になれて良かったよね」
「まぁ、そうだね」
「…俺らも準備するよ、明日なんだから、戦争は」
「ソーラさんも信用を無くしながらも博士やるとかほんと恐ろしい…」
「うわ、鳥ちゃんいついたの?!」
「さっきから居ましたよ!」
「まぁ博士とかリスクが大きいし、数を無くすだけ考えるようになったんじゃない?」
「あ、バステンさんも」
「…もう今日は休もう」
「そーだな」
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コメント
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鳥ちゃぁんッッ‼︎(とりちゃん推し)(とにかくうるさい人)
赤髪国何やってるんだろ…きになるぅ…