晶哉Side
LINEでやり取りしてるうちに
俺らはお互いのことを知っていった
ついに
約束していた日がきた
あなた
あっ、晶哉くん。
晶哉
行きましょうか?
あなた
うん。
俺らは手を繋ぎながら
ホテルへと入っていった
晶哉Side
部屋に入るなり、俺はキスをした
あなた
んっ///
晶哉
俺と一緒に風呂入ろう?
照れながら頷く君が可愛すぎて
今にも襲いたいという気持ちが
溢れてきそうだった
晶哉Side
LINEでやり取りしてるうちに
俺らはお互いのことを知っていった
ついに
約束していた日がきた
あなた
晶哉
あなた
俺らは手を繋ぎながら
ホテルへと入っていった
晶哉Side
部屋に入るなり、俺はキスをした
あなた
晶哉
照れながら頷く君が可愛すぎて
今にも襲いたいという気持ちが
溢れてきそうだった