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捏造です 文章書くの苦手なので暖かい目で見てください
そこに居たのは__
柵の上に立っている____。
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sha
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なんでそんな____
「泣いてるん...?」
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怒鳴った後の静寂。
風の音。
空気を吐く音。
sha
「もう、ええねん」
sha
そんなこと__
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sha
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sha
「悪ないんや。」
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sha
そんなことを淡々と語り出す君。
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sha
少し目を細め___
ボブの髪がなびく__
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膝から崩れ落ちてそう嘆く。
sha
じゃあなんで。
居なくなるなんて言うんだよ。
柵から降りてこいよ___
sha
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そう言うと、君は腕をまくる。
sha
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そこにはカッターや 殴られた傷や跡があった。
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sha
真顔で、そう言う君の目は。
涙を滴らせていて。
sha
手をこちらに振る君。
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そう言いシャオロンの元へ走り出す。
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片足を後ろに踏み外し。
こちらを向いたまま、落ちる。
逝ってしまう____
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「お前は来るなよ。」
そう言い__
最後だけニッコリと___
笑顔で落ちていった。
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ひたすらに 屋上の冷たい床を叩きながら。
叫ぶ。
ただ泣き叫ぶ___
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分からない。
何かしたら,変わっただろうか。
俺がシャオロンになにかしてあげれば。
運命は変わったのだろうか___