澪彩
はい、とりあえず10話まで一気読みしました。
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今回考察するのはこちらの方の
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この作品です
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さて、1~10話まで読みましたが、私の脳では情報を多くは得られませんでした。
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その状態での考察…あまり出来ませんでしたが載せていこうと思います
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巫 十誇君に、『巫家の恥さらしめ!!!!!!』『お前に期待なんて1ミリもしていない』などと、罵倒をあびせられた記憶があります。
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これは十誇君が学習障害を持っていることで家族に認められなかったと考えられます
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続いてサイキック専門学校は生徒数が少なく、全学年が同じ教室で授業を受けています。
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これは作者の香羅様が大量にキャラを作ると大変だったから、と考えることが出来そうです。
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続いて、4話で、敵陣であるサイキック専門学校まで着いてきた低知能のグリムがいました。
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これはただ着いてきただけとは言っていましたが、個人的にはそもそもどうして着いてくるのかが謎でした。
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これを私は、グリムはサイキックを滅ぼす、即ち、人間を滅ぼそうとするために着いてきたんじゃないかなと少し深読みしてしまいました。
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続いて5話の描写で、十誇君に接する榎戸先生が父親のようだった、とありました。
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これは後の描写でもあった通り、親から認められず罵倒された十誇君を榎戸先生が預かったということですね。
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はい、今回の考察はここまででしょうか。
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正直ファンタジー作品の考察は初めてなので不安ですが。
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香羅さんのグリム・リーパーは既に50話ほど投稿されているので少しずつ考察して行けたらなと思います
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それでは最後にまだ謎が残っている部分のメモを残して終わりましょうか。
◯敵陣まで着いてきたグリム ⇒グリムは人間を滅ぼそうとしてる?
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それでは、乙れい







