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ぐちつぼさんの小説少ないのにこんな神な小説読めてワイ今日が命日だは⁈
tarako
gutitubo
tarako
"アノ日ノコト?"
gutitubo
俺は息をするように嘘をついた。
tarako
gutitubo
俺が笑ったらそれは作り笑い
gutitubo
あれ?
俺は…、
今、嘘をついたのか…?
gutitubo
最近見るようになった、よく分からない夢。
冷や汗が俺の頬を優しく濡らす。
gutitubo
毎回毎回登場人物だけは違う。
でも、"俺"という登場人物は同じ。
gutitubo
こんなに怒っても仕方ない。
さっさと、学校へ行く準備をしよう。
gutitubo
誰も居るはずのない家の中にひとつの言葉を残した。
俺がとぼとぼと学校へ、向かっていると、
元気な話し声が聞こえる。
その声は段々俺に近づいてくる。
この声は…
彼奴らだ。
genpyon
aroe
aroe
gutitubo
tarako
aroe
gutitubo
genpyon
aroe
言えない。あんな事…、
言いたくない…、
gutitubo
gutitubo
tarako
aroe
genpyon
gutitubo
gutitubo
1輪目
gutitubo
今日はとことんついてない。
朝から此奴らと会うなんて、。
まぁ、補欠がいないだけマシか…
genpyon
此奴らっていいよな…、
tarako
悪夢に浸されることなんて無い。
tarako
毎日毎日悪夢に犯されることなんて
aroe
無いんだから。
aroe
お前らみてぇに
genpyon
なりてぇよ。
tarako
gutitubo
gutitubo
genpyon
tarako
gutitubo
gutitubo
aroe
aroe
tarako
genpyon
gutitubo
tarako
aroe
gutitubo
gutitubo
genpyon
genpyon
gutitubo
gutitubo
ぽろっと出したその言葉その言葉は、俺の体の至る所に染み渡って、
体が錆びてしまったかのように動かなかった。
なんでだろう、
俺はクラスを纏めて…、
リーダーなのに、っ。
リーダーがこんなんじゃだめだ。
gutitubo
俺は靴を履き、学校を出た。
gutitubo
だめな奴だな…、
やっぱりみんなといちゃいけない?
だったらなんでみんなは俺に群がる?
gutitubo
その言葉を口にした瞬間、
後ろからクラクションがなった。
…これは、
神様に"死ね"って言われてる?
ついに神様にも見放されたか…w