☁短編集☁

nmmnに理解のない人地雷ぐっばい

せんせい／桃赤

新学期。

去年から仲のいい青と同じクラスだし、

今年もいい年になりそう。

騒がしかった教室が静かになった。

と、いうことは、

先生が来たのだろう。

どんな先生が来るんだろ

期待も反面ある中、黒板に視線を移すと__

白い肌、

赤い唇、

ふわふわの髪。

顔立ちも整っていて、

ほんとに可愛い。

…え、

ま、まさか…ｯ

明らかにムスッとした態度に

不覚にもどきどきしてしまう。

その途端、クラス中が騒がしくなる。

騒ぎが収まらない中、

俺は君に目を奪われていた。

この日から、俺の学校生活は

大幅に変わった。

よく褒めてくれるところ、

ちょっとドジなところ

誰にでも笑顔を振りまくところ

…は、短所かな

そんなハイスペックな君だから、

当然人気。

ま、俺がおとすけど。

期待させすぎ…

赤の匂いで充満してるってゆーか、

天国かここは…

興味な…

あれから俺らは、

先生と生徒という禁断の関係で付き合っている。

周りに誰もないのを確認して、

ﾁｭ

俺の人生は

この先生に出会って変わったのでした。

えんど

運営にね

「いつもお疲れ様です😿💗」

ってお困りですかのとこでやったら

返信もらた

ありがとうございます~的な

長文もらた！！

長文なのかはわからんけど

スクショ撮れなかったし履歴残ってない

ぴえん

あと誰か宣伝して((

宣伝し返すかも