テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
8件
あ、最高(´・ω・`)
うわぁ…めっちゃ緊迫した回だったね🥀💦 💎🩵が“欠陥品”って自分を責めるシーン、胸がギュッてなったよ。 全然欠陥なんかじゃないのに、ちゃんとみんな護りきったのに…そこまでの執着と自己犠牲の裏にある背景が気になる🌙 💎💜の「違う」の言葉が刺さった。届いてほしいな、あの想い。 次、💎🩵が目を覚ましたときの会話がすごく気になるよ…!
あの、
投稿して1日しか経ってないんですよ
投稿したの昨日なんですよ、
1000いくの早すぎません!?
ほんとにありがとうございます! めっちゃ励みになります!
今後ともよろしくお願いします!!
その日は、朝から空気が少し違った
💎💜様もいつもより早く起床していた
朝食を終え、靴を履く
💎💜
💎🩵
俺は💎💜様の荷物を持つ
久しぶりの同行だが、緊張感はなかった
💎❤️
💎🩷
💎❤️様と💎🩷様が見送りに来てくれた
💎💜
💎🩵
2人に手を振って、俺らは屋敷を出た
💎💜
車に乗り込みしばらく走らせた頃、
💎💜様がふと、窓の外を見て言った
💎🩵
💎💜
💎💜
💎🩵
よく分からないが、とりあえず頷いた
けれど、変な感じがするのは俺もそうだった
理由は分からないけど、何かがおかしかった
💎🩵
俺の護衛としての勘が働いた
あれから、変な違和感はあったものの
仕事中は何事もなく終わった
俺らはそのまま屋敷に帰ってきた
💎🩵
俺は窓の外を見る
普段と変わらない。いつもの屋敷
門も、庭も何も変わっていない
それなのに、
💎🩵
💎💜
💎🩵
💎🩵
💎💜
一足先に車から降り、周囲を見る
異常は特にない
気を張りすぎたのだろうか?
💎🩵
💎🩵
💎💜
屋敷に入ると、すぐに💎🩷達が駆け寄ってきた
💎🩷
💎💜
💎💜様がしゃがんで頭を撫でる
💎🩷
💎💜
💎❤️
💎🩵
💎❤️様も笑顔で走ってきた
その笑顔に、俺も笑った
…ここまではいつも通り
そう、思っていたんだが__
ドンッ!!
💎🩵
屋敷の外から、大きな音が鳴った
その音に、全員が動きを止める
💎❤️
💎🩷
💎❤️たちが不安そうに呟く
ドンッドンッ!!
続けて大きな音が鳴る
窓が僅かに震えた
💎🩵
俺は皆を守るように最前線に立つ
💎💛
💎🤍
💎🩵
音に気づいたのか💎💛様と💎🤍様もやってきた
💎🩵
💎💛
💎🤍
💎🤍
💎🩷
お二人の誘導の元、
無事、皆が安全なところに避難できた
その直後__
ドタドタドタ
玄関の扉が大きく開き、
複数の人間が侵入してきた
💎🩵
人数、装備
俺はすぐに状況を確認する
…どいつも、自分より実力がある
💎💜
💎🩵
💎🩵
侵入者
侵入者の1人がこちらに向かってくる
💎🩵
それに反応し、俺も動く
💎🩵
攻撃をかわし、距離を取る
次の瞬間には別の奴が来る
💎🩵
俺はすかさず反応する
速度は速いが、このくらいならついていける
相手の動きを読み、かわしたり、攻撃する
だが、完全に避けきれるわけではない
💎🩵
身体が大きく揺れる
が、すぐ体勢を立て直す
💎🩷
💎🩵
絶対に護りきらなければ
この人たちを、
この家を、
そのためなら__
💎🩵
攻防はしばらく続いた
状況は変わらず、五分五分といったところだろうか
俺は負けじと攻撃を続ける
💎🩵
だが、どうしても力の差が出てくる
俺は歯を食いしばる
身体が重い、呼吸も乱れている
それでも動きは止めない
💎💜
💎🩵
俺は答えに迷わなかった
動きは止めず、一瞬でも隙を作る
その一瞬に、別方向から攻めてくる奴を止める
一度に複数を相手しても、退いてはいけない
ここで役に立たなければ
でなければ、ここにいる意味がない
しばらくして、屋敷内は静かになった
残っていた侵入者たちは退き、騒ぎは収まった
💎🩵
💎🩵
周囲を確認する
💎💜様、
💎💛様、
💎🤍様、
💎❤️様、
💎🩷様、
💎🩵
💎💜
💎💜がすぐに駆け寄ってきた
💎💜
💎🩵
💎🩵
💎💜
💎💜様の顔が険しくなる
💎💛
💎🩵
💎💛
💎🩵
💎💛
💎🤍
💎🤍も心配した様子で💎🩵を見る
💎🤍
💎🤍
💎🩵
💎🤍
💎🩵
💎🤍の声が少し強くなる
💎❤️
小さな声が聞こえた
💎🩷
不安そうな顔をしながら2人が俺を見る
💎🩷
💎🩷様が服をきゅっと掴む
その手は震えてるように見えた
💎🩵
💎🩵
💎💜
💎💜様の顔がさらに曇る
💎💜
💎🩵
💎💜
💎💜
💎🩵
表情が揺れる
俺は護りきった、それは確か
けれど、ギリギリの戦いだった
何度か押し込まれて、危ない場面があった
もっと強ければ、
もっと上手く立ち回れたら、
こんなに苦労することはなかったはずだ
もっと__
もっと__
💎💜
💎💜様が呼ぶ
が、俺は俯いたまま
💎🩵
💎💜
💎🩵
💎💜
皆の表情が固まった
💎🩵
💎🩵
💎🩵
声が震える
手が震える
💎🩵
💎🩵
💎💜
💎🩵
💎💜
💎💜
💎💜様が何か言いかけた時、
💎🩵
俺の身体がぐらりの揺れた
視界がぼやける
足に力が入らない
💎💜
💎💜はすぐさま支える
💎🩵
💎🩵
💎💜
💎💜
💎🩵
いつもの言葉
だけど、その声に力はない
💎🩵
言い切ろうとしたところで、体の力が抜ける
💎💜様が咄嗟に受け止める
💎💜
💎❤️
💎🩷
皆の呼ぶ声が響く
けど、俺は💎💜様の腕の中で
静かに目を瞑った
💎💜
💎💜
返事はない
が、呼吸はしている
💎💜は抱きかかえたまま、弟たちを見る
💎💜
💎💜
💎💛
💎💜
半ば自分に言い聞かせるように、呟く
しかし、肝心の💎🩵は眠ったまま
その姿を見ながら、💎💜は手を握りしめた
どうして💎🩵は、ここまで自分を 責めるのだろうか
誰一人として失われていない
💎🩵はしっかりやりきってくれた
なのにずっと、『欠陥品』だと言っている
💎💜
💎🩵に向けて言った言葉は
本人の耳には届かなかった
愛を知らない奴隷たち。新たに人生をやり直すそうです
王と側近ペア推し💛💙
17