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楡井秋彦 Feel Special/TWICE

屋上は、静かだった

風鈴の校舎の一番上

KEELとの戦いが終わって、 街のざわめきだけが遠くに聞こえる

フェンスのそば

隠れるみたいに座って、 俯いたまま動かない背中

楡井

(...桜さん)

声をかけようとして、 でも、すぐにはできなかった

あの背中は、 “強い人の背中”なのに

今はどこか、小さく見えた

こんな日がある

그런 날이 있어 こんな日がある

急に、 自分だけが世界から取り残されたみたいに感じる日。

갑자기 혼자인 것만 같은 날 急に孤独を感じるそんな日

どこにいても、 ここが自分の居場所じゃない気がして

어딜 가도 내 자리가 아닌 것만 같고 どこに行っても自分の居場所がないような気がして

理由もなく、視線が下を向く日

고갠 떨궈지는 날 それでも必死にどうにかしようとする日

……俺は、知ってる

そういう気持ち

喧嘩もできなくて、 逃げることしかできない俺

自分で自分を 「ダサい」って決めつけてた

그럴 때마다 내게 そんな私をみる度に

その時、 桜さんに言ったんだ

楡井

俺、喧嘩できないし……
 ダサいですよね……

あの時の、桜さんの言葉

얼마나 내가 소중한지 私がどんなに大切な存在なのかを

別に...ダサくはねェんじゃねぇの///

たったそれだけ

말해주는 너의 그한마디에 伝えてくれる君の一言で

でも、 胸の奥で何かがほどけた

Everything’s alright いつも全てが解決するんだ

“ああ、生きてていいんだ” って、初めて思えた。

今の桜さんは、 あの時の俺みたいだった

초라한 nobody 私のように思い悩んでいる誰かに

強いのに、 誰よりも前に立つべきな人なのに

一人で全部背負って、 言葉を飲み込んでる

……だから

에서다시Someday 言ってあげたいわ いつか

今度は、俺の番だ

楡井

……桜さん

특별한 나로 변해 誰も代わりのできない特別な あなたになれるから大丈夫だと

声をかけると、 少しだけ、肩が動いた

.....楡井...?

楡井

前に……
俺が喧嘩できない自分を
ダサいって言った時、
桜さん、否定してくれましたよね

You make me feel special あなたがいるから私は大丈夫

な...///忘れろ!///

세상이 아무리 날 주저앉혀서 世界がどんなに私の夢を諦めさせようと

楡井

……あの一言で、
 俺、救われたんです

아픈 말들이 날 찔러도 責め立てても

...///

心臓が、ドクンって鳴る

네가 있어 난 다시 웃어 君がいればまた笑えるから

怖い。でも、言わなきゃ。

楡井

桜さんは……
俺にとって、特別な存在なんです

Again I feel special 君は私の特別

楡井

桜さんにとって、
俺が何でもない存在だったとしても……

아무것도 아닌 존재 같다가도 なんでもない存在だったとしても

楡井

明日いなくなっても誰にも気づかれないような存在だとしても......

사라져도 모를 사람 같다가도 明日居なくなっても誰にも 気づかれないような人だったとしても

楡井

それでも俺は桜さんについていきます!

楡井...

날 부르는 네 목소리에 私を呼ぶ君の声に

I feel loved I feel so special 愛おしさを感じるんだ

世界が、 どんなに人を否定しても

どんなに 「無理だ」「価値がない」って 突き刺してきても

たった一人の声が、人を立ち上がらせることがある

俺は、それを知ってる

あ、ありがとよ...///

完全に立ち直ったわけじゃない。

でも、 さっきより、ほんの少しだけ目に光が戻ってる。

楡井

はい!

全部救えなくてもいい

俺はヒーローじゃない

でも、 隣に座ることならできる

なんでもない存在だって思う日もある

俺が明日いなくなっても、誰も気づかない気がする

それでも 誰かの名前を呼ぶ声に、 誰かが“ここにいていい”って思えるなら。

それは、 もう十分すぎるほどの価値だ

楡井

桜さん!

なんだ?

楡井

あなたが俺を
特別だって思わなくてもいいんです

楡井

でも俺は、
あなたのおかげで、
また前を向けるんです

楡井

だから

楡井

今日も、明日も。

楡井

俺はあなたのそばにいます!

......///

――桜さんが、再び笑えるその時まで。

Feel Special

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