○○
はーい!今日は!
僕視点ではなく!
僕視点ではなく!
猫菜
他の方の視点でやりまーす!
○○
START!
神宮寺寂雷視点。
躑躅森 盧笙
どうしたんや?
○○
!い、いえ、何でもありません。
といあえず……
といあえず……
神宮寺寂雷
(明らかに様子がおかしかった。
親に反応していましたね。何かあったのでしょうか…。)
親に反応していましたね。何かあったのでしょうか…。)
観音坂独歩
せん……ん…せ?
観音坂独歩
先生!
神宮寺寂雷
!…どうしたんだい?独歩くん。
観音坂独歩
何度呼びかけても
気付かないので…。
気付かないので…。
神宮寺寂雷
あぁ、少し考え事をしていたからね。気づかなかったよ。済まないね。
観音坂独歩
あっ、いえ、大丈夫です。
観音坂独歩
(先生が考え事?どうしたんだろう。)
入間銃兎視点。
入間銃兎
………(?今様子がおかしかったな。何かあったのか?)
入間銃兎
(……後で聞いてみるか。)
コンコン
入間銃兎
すみません、○○さん。
これは過去に入る前の話。
○○
?…入間さん?
どうかなさいました?
どうかなさいました?
ガチャッ
入間銃兎
いえ、先程○○さんの様子がおかしかったので、なにかしてしまったのかと。
○○
?!…いえ、僕は別になにかされた覚えはありません。なので、お気になさらないでください。(^^)(作り笑い)
入間銃兎
私には話してくださらないんですね。(´ . .̫ . `)シュン
○○
えっ!あ、あの!
本当に大丈夫ですから!
気にしないでください!
本当に大丈夫ですから!
気にしないでください!
入間銃兎
(ふむ、これ以上は無理そうですね。焦り方からして心配をかけたくないような感じですね。)
入間銃兎
そうですか、わかりました。
また、何かあったら言ってくださいね。相談に乗りますから。
また、何かあったら言ってくださいね。相談に乗りますから。
○○
はい、ありがとうございます。
テクテクテク
入間銃兎
(う〜ん…)
神宮寺寂雷
入間さん、どうでしたか?
○○さんの様子は。
○○さんの様子は。
入間銃兎
!あぁ、なんだか心配をかけたくないような様子でした。
神宮寺寂雷
そうかい、わかった。
四十物 十四
あっ、あの〜。
二人
?
四十物 十四
○○さんがどうかしたんすか?
入間銃兎
いえ、何でもありませんよ。
四十物 十四
そうなんすね。
それなら良かったっす。
それなら良かったっす。
四十物 十四
(あの人に何かあったらどうしようかと…。ホッ)
白膠木簓
そういえば、もう寝る時間やん!
ほな、皆おやすみ〜。
ほな、皆おやすみ〜。
他視点 …終了…。
猫菜
はい〜。やっと出せた!
四十物さん!
四十物さん!
○○
おっっっそ!
四十物 十四
そうっすよ!
遅いっす!
遅いっす!
猫菜
大丈夫、他にも出ていない人はいるよ。三郎さんとか、理鶯さんとか…、うん。
猫菜
すみません。
○○
それでは、乙にゃん!