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神代兄弟2

第1話 - 神代兄弟2

615

2022年05月13日

#腐ロセカ

#類冬

#兄弟設定

#近親相姦

#R18🔞

Rekindle Toya

冬弥

続きだな…

類

そうだねぇ

冬弥

前置きを長くするのはあれだから、

類

単刀直入に言うよ。

類

ドライブで、海に行って、その後にラブホに泊まって兄の僕が弟の冬弥を抱くよ。

冬弥

だから…その……

冬弥

き……近親相姦(兄×弟)注意だ。

⚠️類と冬弥が『血の繋がった実の兄弟』設定です。 ⚠️冬弥が16歳で、類が23歳です。 ⚠️近親相姦(兄×弟)注意です。⚠️ ⚠️近親相姦(兄×弟)注意です。⚠️ ⚠️近親相姦(兄×弟)注意です。⚠️ ※大事な事なので、2回以上言いました。

ﾕｾ

それじゃ、どうぞ。

ﾕｾ

かなり、長い。

ﾕｾ

タップ疲れ覚悟でお願いします。

ﾕｾ

平気で300タップ超えるので。

ﾕｾ

あと、類がドライブ先の海でめっちゃ保護者してる。

シーン7辺りから、R18で近親相姦(兄×弟)です。

─ リビング ─

類

さて、何処に行こうかな……。

冬弥

兄さん、宿題置いてきた。

類

そうかい？

類

なら、冬弥。着替えを用意しておいで

冬弥

え？着替え？？

類

ああ、泊まりで出かけるからね

冬弥

泊まり？

類

そうだよ。

冬弥

分かった。用意してくる。

そう言って、着替えを用意しに行く冬弥。

類

……よし、あそこにしようか…。

類

フフフ…！

数時間後

冬弥

兄さん。着替え用意してきた

類

うん、じゃあ…冬弥の荷物を車の中に入れておくれ。

冬弥

分かった。

車内まで飛ばします。byﾕｾ

─ 車内 ─

類

冬弥、忘れ物はないかい？

冬弥

うん、ない。

類

それじゃあ、出発するよ！

冬弥

分かった。

冬弥

兄さん。

類

なんだい？冬弥？

冬弥

何処に行くんだ？

類

そうだねぇ…

類

海に行くんだよ

冬弥

海？

類

そうだよ！

類

冬弥、行きたがっていただろう？

冬弥

！……俺が…幼い頃に言ってたこと…

冬弥

覚えてたのか…？兄さん…

類

フフ、そうだよ。

類

僕が車の免許を取得したのも、

類

全部、冬弥のためだからね。

冬弥

そう…だったのか……？

冬弥

その…悪い……兄さん…

類

フフ、気にしなくて良いんだよ。

類

僕は、冬弥を色んなところに連れて行きたいからね！

冬弥

そうか…ありがとう。兄さん(微笑む)

類

どういたしまして！

類

ほら、もう時期着くよ。

冬弥

ああ…！

─ 海岸 ─

冬弥

！……凄い…！

冬弥

兄さん！ここが海なのか？(初めての海を見て、目をキラキラさせてる)

類

フフ、そうだよ！

類

ここが海だよ。冬弥

類

心『喜んでいるねぇ、連れて来て良かったよ！』

冬弥

これが海…。

冬弥

凄く綺麗だ…！

類

そうだねぇ

類

少し遊んで行こうか！

冬弥

え？でも…

類

足ぐらいなら、入っても大丈夫だよ。

冬弥

そうか…じゃあ、そうする。

靴と靴下を脱いで、海に足を入れる

冬弥

っ！冷たい…！

冬弥

けど……気持ちがいいな

類

そうだろう？

類

でも、海水は舐めてはいけないよ。

冬弥

？……なんでだよ？

類

海水は、普通の水じゃないからね。

冬弥

普通の水じゃないのか？

類

そうだよ。

類

海水はね、ただの水ではなくて、塩水なんだ

冬弥

塩水？

類

そうだよ。

類

海水と言うのはね───

冬弥に分かりやすく海水のことを教え始める

冬弥

なるほど…だから、海水はしょっぱいのか……(試しに舐めてた)

類

……冬弥？

類

僕、海水は舐めてはいけないよ。って言ったよね？

冬弥

…悪い……

冬弥

でも……

冬弥

気になってしまって……

類

でも、海水は舐めちゃ駄目だからね。

類

分かったかい？

冬弥

ああ…分かった。

ラブホまで飛ばします。byﾕｾ

─ ラブホ ─

冬弥

ここが…泊まるホテルなのか？(ラブホとは気付いてない)

類

そうだよ。

類

それじゃあ、僕はお風呂を入れてくるよ。

冬弥

ああ、分かった。

ﾕｾ

ここのラブホは、シャワーとお風呂が別々になってます。

冬弥

兄さんが風呂を入れてるあいだ…何をすれば……。

冬弥

……持ってきた小説でも読むか…(持ってき小説を読む)

数分後

類

冬弥、お風呂入ったよ。(小説を読んでる冬弥の手から、小説を取り上げる)

冬弥

ぁ…

冬弥

まだ途中だったんだが…

類

小説は、また後で…ね？

類

ほら、お風呂に入っておいで

冬弥

……分かった…。

ｽｯ…(左耳に着いてる3つのシルバーのイヤリングを外し、テーブルに置くと、浴室に向かう。)

類

さて……どんなコトをしようかな…。

類

ああ……この後が楽しみだねぇ…！

類

…フフフ……！

数時間後

冬弥

兄さん、上がったぞ(髪の毛がびしょ濡れのまま、浴室から出てくる)

類

うん、

類

それより冬弥、髪の毛乾かそうね

髪の毛がまだ濡れてる冬弥の頭をタオルで拭く

冬弥

ん…っ！(兄に、髪の毛を拭かれる)

類

全く、風邪を引いてしまうよ。

冬弥

別に…風邪引いてもいい。

類

駄目だよ。(冬弥の髪の毛を、ヘアケアついでに乾かす)

冬弥

……………。(兄にヘアケアついでに髪の毛を乾かされる)

類

はい、これで終わり。

冬弥

……ありがとう…。

類

どういたしまして、

類

それじゃあ、僕もお風呂に入ってくるよ。

冬弥

ああ、分かった。

冬弥

……小説の続きでも読むか…(先程、兄に取り上げられた小説の続きを読む)

数時間後

類

フフ、気持ちが良かったねぇ

冬弥

兄さん、上がったんだな。

類

ああ、そうだよ。

類

冬弥は小説を読んでいたんだね

冬弥

まぁ…趣味、だからな……。

類

そうかい、でも…これから、僕とイイコトをするから、読むのはやめようか。(また冬弥から小説を取り上げる)

冬弥

………は？

冬弥

イイコト？

類

そうだよ。

ﾄﾞｻｯ…(冬弥をベットに押し倒す)

冬弥

！？に、兄さん…？(いきなりベットに押し倒されて驚く)

類

すまないね、冬弥。

ﾁｭｯ…(押し倒した冬弥の口にキスをする)

冬弥

ん！？んぅ！？(口にキスをされる)

類

……冬弥…。

冬弥

はぁ……はぁ……

冬弥

に…さ……。

冬弥

な…んで……？

類

そうだねぇ…

類

冬弥が可愛いからかな…

冬弥

だ…だが……兄さん…っ…！

冬弥

これは……っ！

類

うん。

類

近親相姦…だね。

冬弥

な、なら…！

類

でも、ごめんね？

類

抑えられないんだ。

そう言うと、類は上着を脱ぐ

冬弥

っ！

冬弥

だ…駄目……だ…ろ……？

冬弥

に……い…さ……っ！

類

……そうかも知れないね……。

冬弥の上着も下着も全て脱がす。

冬弥

っ！？

冬弥

に…兄さん……っ…ｶｧ///(軽く赤面してる)

類

恥ずかしいのかい？

類

可愛いねぇ…。

ﾂﾌﾟｯ……(冬弥のナカに指を挿れる)

冬弥

っ！？に…さ……っ…！

冬弥

あっ……ふっ……や…め……あっ……っ！

類

フフ……気持ちいいだろう？

冬弥

っ…！うっ…！や……あ……っ！

冬弥

や、あぁ"っ！

類

確か……もっと気持ちいいところは……

ｸﾞﾘｯ！

冬弥

ああ"！！に…っ、さっ！や…あ"っ！？

類

ここだね。

ｸﾞﾘｭｯ！

冬弥

あ"あ"！？や"ぁ"っ！

類

フフ…濡れてきたね……。

冬弥

あ"！？い"、う"…な"っ！あ"あ"！！

類

もうそろそろ…挿れても大丈夫そうだね…

ｽﾞﾁｭｯ！(スボンを脱いで、冬弥のナカに自分のを挿れる)

冬弥

あ"っ"！に"…さ"、ん"……っ"！

類

フフ…繋がっちゃったねぇ……

類

俺と、冬弥で……(耳元)

冬弥

っ"！？あ''っ！！み、み…だめ……っ！

類

動くよ……。

ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!×お好みの数で

冬弥

あ"あ"っ"！

冬弥

だめ"っ"だっ"！！！

冬弥

に"…さ"、ん"っ！

冬弥

う"あ"っ"！！

類

はぁ……♡きもち、いいね……♡

類

冬弥♡(耳元)

冬弥

！？！？あ"っ"！み"…み"……だ、め"って言って、る"！！

類

フフフ…冬弥は昔から耳が弱いからね…

ﾊﾟﾁｭﾝｯ!!

冬弥

あ"あ"っ"！だ"め"だ"！！

冬弥

に"い"ざ"ん"っ"！！

類

なにが…駄目なんだい？

ﾊﾟﾁｭﾝｯ!!ﾊﾟﾁｭﾝｯ!!ｺﾞﾘｭｯ♡

冬弥

！？あ"あ"！！そ、こ……っ！だめ"っ！あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ''っ！！！

類

ここ？

ｺﾞﾘｭｯ♡ｺﾞﾘｭｯ♡

冬弥

そ"こ"っ"！！

冬弥

ほん"と"に"っ！！だめ"…♡

類

駄目じゃないだろう♡

類

冬弥の身体は素直だよ♡

ｺﾘｯ…(冬弥の乳首を弄る)

冬弥

う"っ''あ"！？ち、くび♡だめ"っ！

類

どうしてだい？

類

気持ちいいだろう？

ｺﾘｯ♡ｺﾘｯ♡

冬弥

きも"ち、よ"すぎて"！♡

冬弥

お"がしぐ…な"っ…る''ぅ"♡

冬弥

イっぢゃ"う"っ"♡

類

いいよ♡

類

お兄ちゃんの前でイって♡

冬弥

あ"っ"！イ"グっ"う"ぅ"ぅ"！

冬弥

に"い"さ"ん"の"っ"！ま"、え"で"っ"！

冬弥

イ"グう"ぅ"ぅ"ｯ！！

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ!!

類

フフ♡お兄ちゃんの前でイっちゃったね♡とーや♡

冬弥

あ"…イっぢゃっだ…兄さんの前で……イっぢゃっだ……//////

類

可愛かったよ♡とーや♡

類

でも、俺は…まだイってないから、

類

俺がイくまで頑張ってね♡

冬弥

待っで…む、り"……！

類

無理じゃないよ♡

ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡ｺﾞﾘｭｯ♡ｺﾞﾘｭｯ♡

冬弥

あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"っ"♡

冬弥

兄さん♡兄さん♡

類

本当に…冬弥は可愛いねぇ！

ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡ｺﾞﾘｭｯ♡ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡ｺﾞﾘｭｯ♡

冬弥

あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"っ"！！

冬弥

に"…ざ"…ん"……♡

冬弥

す、き♡兄さん♡大好きっ"！

類

！……冬弥…ｯ！

類

俺も、俺も冬弥が大好きだよ♡

ﾊﾟﾁｭﾝｯ!!ﾊﾟﾁｭﾝｯ!!ﾊﾟﾁｭﾝｯ!!ﾊﾟﾁｭﾝｯ!!

冬弥

に"…ざ"、ん"っ"！

冬弥

僕…ｯ♡と、一緒に……っ"！

類

ああ！勿論だよ！

類

俺…ｯ！と、一緒に…っ"！

類

イこう……ｯ！

冬弥

あ"、あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"っ''！

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ！

類

っ"！う、ぁっ！

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ！

冬弥

はぁ……はぁ………

類

はぁ……はぁ………

類

フフ……一線を超えてしまったね…

冬弥

あ…う……っ…。

冬弥

そ…う……だ…な……。

類

でも、気持ち良かっただろう？

冬弥

っ！ｶｧ////

冬弥

……あぁ……//////

冬弥

気持ち良かった……////////

類

顔、真っ赤にして…可愛いね。

冬弥

……可愛くない………//////

類

冬弥は可愛いよ。

類

これからも、この先もずっと、ね。

ﾁｭｯ…！(冬弥にキスをする)

冬弥

兄さん…！

類

ついでに、印も付けようか♡

冬弥

し、印…？

類

そうだよ。

ﾁﾞｭｯ…！ﾁﾞｭｩｯ……！(冬弥の鎖骨と首にキスマークを付ける)

冬弥

！？！？

類

ほら、綺麗に付いたよ♪

冬弥

…兄さん？！さすがに……(咄嗟にキスマークを付けられた場所を手で隠す)

類

本当に冬弥は可愛いよね。

冬弥

〜〜〜〜ッ！

冬弥

そんなこと言うの…兄さんだけだぞ……。

類

僕は本当のことを言ってるだけだよ？

冬弥

〜〜〜〜〜ッ！

冬弥

兄さんには……本当に敵わない……。

類

フフ♪

冬弥

兄さん…その……一緒に…

冬弥

風呂……入ら…ないか…？

類

そうだね、汚れてしまったからね♪

2人で、浴室に行く

数時間後

冬弥

……キスマーク…。(先程、兄に付けられたキスマークを見て困ってる)

類

キスマークがどうかしたのかい？

冬弥

服着ても見えるんだが…

類

ああ…それ、わざとだよ。

冬弥

マジでふざけんな……

冬弥

どうしてくれんだよ…

冬弥

ライブ衣装を着ても隠せねぇだろ……

類

別に良いじゃないか。

類

本当に冬弥は可愛いね♡

冬弥

〜〜〜ッ！ｶｧ/////

冬弥

……ざけんな…！ｶｧ/////(顔真っ赤)

類

フフフ…(めっちゃﾆﾔﾆﾔしてる)

類

まぁ、それはそうと……

類

もう夜遅いから冬弥は寝ていいよ。

冬弥

……なんでだよ…？

類

さっき、無理をさせてしまったからね……。

類

だから、冬弥は先に寝ていいよ。

そっと、冬弥の頭を撫でる

冬弥

………ん……。(兄に頭を撫でられて、うつらうつらしてる)

類

フフ、おやすみ。冬弥

冬弥

……に…さ…ん……は……？

類

やることが終わったら、ちゃんと寝るから大丈夫だよ。

冬弥

……ん………わ…かっ……た………。(ついに眠気に勝てずに眠ってしまう)

類

……大きくなっても、“これだけ(頭を撫でられて寝てしまうこと)”は…やっぱり変わらないね。

冬弥

……すぅ……すぅ……

類

昔は……本当に心配したんだよ…。

類

……まさか…中学で“いじめを受けている”なんて……思わなかったから…。(さらりと、冬弥の髪をそっと撫でる)

冬弥

……すぅ……すぅ……ん……

類

……冬弥には…昔から、悩みを誰にも話さずに…自分で全て抱え込む…悪い癖があったからね…

類

今は…悩みをだいぶ話してくれるようになったけれどね……。

冬弥

……すぅ……すぅ………

類

さてと……僕も寝ようかな…。

類

おやすみ、冬弥…。(ベットの布団にくるまってる冬弥を見て)

─ 翌日 ─

冬弥

……ん…

冬弥

朝…か、(ベットから起きる)

冬弥

………昨日……兄さんと…一線を超えたんだよな……。

冬弥

…………恥っず……。(左手で顔を覆う)

冬弥

…そうだ……兄さんは……。

類

……すぅ……すぅ……

冬弥

…まだ寝てる……。

冬弥

結局…何時に兄さんは寝たんだ…？

冬弥

……とりあえず、着替えるか…(隣でまだ寝てる兄を起こさないように、ゆっくり布団から出る)

ベットから降りて、着替えが置いてあるソファーに向かい、着替える

冬弥

っ！痛っ！

冬弥

っ！こ…れ、絶対…昨日のヤツだよな……っ！

冬弥

クッソ……！加減しろよ…！バカ兄………！！(なんて言いながら着替え終わる)

冬弥

…そう言えば……イヤリング、何処に置いたっけ？

冬弥

ああ、ここか……。(イヤリングを左耳に着ける)

冬弥

……スマホでも見てるか…。(充電してあるスマホを手に取り、ネットサーフィンする)

2、3時間後

冬弥

……もう、8時か…

冬弥

……さすがに…兄さんを起こさないとな…(兄が寝てるベットに行く)

類

……すぅ……すぅ……(まだ寝てる)

冬弥

……兄さん、兄さん。

冬弥

そろそろ起きろ。

冬弥

朝の8時だぞ。(まだ寝てる兄を起こす)

類

……ん…。

類

もう…朝かい…？

冬弥

ああ、朝の8時だ。

類

そうかい……それは…起きないとね…(弟に起こしてもらい、起きる)

冬弥

おはよう。兄さん。

類

ふふ、おはよう。冬弥

冬弥

ああ、

ﾕｾ

また長くなったので、とりあえず、今回はここまで。

ﾕｾ

勿論、話は続きます。

ﾕｾ

次は、何処にドライブさせようかな……。

ﾕｾ

皆さんは、何処が良いですか？

ﾕｾ

コメントで教えください。

お願いします。m(_ _)m

この作品はいかがでしたか？

615

6件

長い方が全然いい！！むしろそうして欲しい！！！まじ最高ｯｯｯｯ☆

最初『ようやく宿題が終わってみれる、、、』最後『(心の中)ふぅぅぅぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇい！！！！！！』最高☆

Rekindle Toya

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