名前 シェード 学年 1年 年齢 13歳 性別 男 性格 めんどくさがり 明るい 温厚 以外と冷静で頭がきれる 面白そうなことが大好き 陽気 ちょろい 一人称 俺 二人称 あだ名 呼び捨て 好き 面白そうなこと 甘いもの いたずら 得意 戦闘 料理 勉強 体術 嫌い めんどくさそうなこと 苦いもの 幽霊 ホラー系 亡者 努力する人を笑うやつ 苦手 運ゲー 自慢 武器 鎌 能力 1ジャッジメント 2空中浮遊 3デス 能力詳細 1ジャッジメント 相手の嘘を見ることができる。これは常に発動し続ける。また犯した罪も見ることができ、その相手と1対1でジャッジメントを使うと罪の分だけ裁きをくだすことができる。どれだけ罪が重くても裁きで殺すことは出来ない。主に嘘をついているか判断するときと犯した罪を見る時に使用する 2空中浮遊 空を自由自在に飛ぶことができる、1時間以上は浮遊ができない。とんだ時間だけ休憩することで浮遊時間は補充できるまたもう一度飛ぶには甘いものを食べる必要がある。 3デス 無条件で必ず相手が死亡する 能力代償 1空中浮遊 甘いものを食べなければならない 2ジャッジメント 常に嘘が見え続ける、しかも結構疲れるので甘いものを食べる必要がある。1対1で裁きをくだす方はくだす裁きのおもさによっては身体的にとても疲労し次の日は熱で寝込む 例→致命傷を負わせる 使った直後にめまいと吐き気、次の日に高熱 タンスの角に小指をぶつけさせる ちょっとお腹がすく 3デス この能力で殺した分だけの亡者の幻覚が精神攻撃をしてくる。亡者は恨みが晴れるまで見え続ける。この精神攻撃が何よりもつらい 言われると嫌な言葉 即死ってすごい能力だよね 殺しておいて何でのうのうと生きていられる 亡者の言葉なら何でも その他 小さいときに能力に気がつかず家族や友達、近所の人達を皆殺しにしてしまった ストレス値が限界突破したとき正気を失って誰彼構わず攻撃する ちょっと中二病ぽい 常に鞄には50ほど甘いものをいれている 暇さえあれば甘いものを食べている 結構しょうもないことにジャッジメントを使う 殺さないよう鎌で峰打ちしたり、手刀や体術を習得した ストレスの原因は常に聞こえ続ける亡者の声 ストレスの解消方法は甘いものを食べること 運ゲーは6人でやったとき最高で15回やって13回ビリ、残りの2回は下から2番目だった 毎回学年10位以内に入るくらい頭いい 結構放課後頑張って勉強している 身長が低く肩幅が狭いため後ろから見ると女の子と見分けがつかない 一回女装をさせられたことがある サングラスをかけてピアスをつけているためいかつくて話しかけられづらい サングラスは特殊なもので嘘が見えなくなる嘘を見たくないので外したくない 亡霊の声 「お前のせいで理不尽に殺されたんだ、何故のうのうと生きている」 「何でそんな幸せそうにしてる?私たちを殺したのに、お前に幸せになる権利なんてないんだよ」 「お兄ちゃん、何で殺したの?苦しかった、痛かった、ねぇ、何で?」 「死ねよ、お前が死ねばいい、お前みたいなやつが生きていていいわけがない」 サンプルボイス(喜怒哀楽と困とその他) 喜「よっしゃー!甘いものだー‼」 怒「黙れよ、だまれだまれ、黙れ黙れ!消えろよ!亡霊が‼」 哀「あっごめっわざとじゃねぇ、んだ...」 楽「面白そうなことしてんじゃん!俺も混ぜてくれよ」 「えーめんどくさーい俺じゃなくてもよくね~?えっ甘いものくれる!?いいよやるやる!」 「はぁ!?俺が出来ないわけねぇだろ!いいぜ!やってやるよ」 「あのー罰ゲームに女装入れたやつしばき倒してきていいですかねー?(運ゲーで負けた)てか何でお前らこんな服もってんだよ!」 「お前!俺のチョコケーキ食っただろ!へぇ~食ってない?ジャッジメント!やっぱ食ってんじゃねぇか!許さん!お前は今日石につまずいて転ぶ!」 「えー俺って話しかけずらかったの?ちょっとショックなんですが...」 「何の努力もしてないやつが努力した人のことを笑うのはダメだろ」 「おい!俺のサングラス返せ!大事なもんなの!」 (どいつもこいつも嘘まみれじゃねぇか...)
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