名前 神薙疾風(かんなぎはやて) 性別 男 性格 ちょい中二病 強気 頭のネジが数本外れてらっしゃる たまにショゲる 実は寂しがり たまに可愛い 種族 元神 元々神だったが今は体が人間 一人称 俺様 俺 二人称 呼び捨て あだ名 三人称 仲間→お前ら 敵→貴様ら・ゴミども 好きな〇〇 賭け事 面白そうなこと 甘いもの 友達 嫌いな〇〇 1人 静かなところ 神共 お化け 怖いもの 得意な〇〇 弓 刀 体術 能力 フラグを立てる 翻訳 苦手な〇〇 周りにあわせる 銃 能力 《powerup》 身体能力、五感を好きなように強化できる。ただし脳に大きな負荷をかけるので、使用後に甘いもの食べなければならない。食べないと寝落ちしてしまう 超能力 《creation》 創造し、理想を現実にする能力。この力は運命やこの世の理すらもねじ曲げる。どれだけ想像が現実に影響するかは疾風がどれだけ強く念じ、想像できるかで変わってくる 例→死ぬはずだったやつが助かる →チョコレートを出せる →立っていた場所を強制的に変えたりする →使える魔法を一時的に強制変更する →能力を強制的に無効にする →相手の能力を見る →相手の能力を使う →指が切れた時に指があると念じれば指が元に戻る →人間が神を殺せるようになる 得意魔法 なし 苦手魔法 なし 魔術 なし 属性 神気 妖術 なし 契約 週に1回体の一部を代償で渡すことで次の週までずっと一緒にいてくれて危機から守ってもらえる。契約しているのは神獣の白虎で普段は小さな白い猫のような見た目。戦うときにでかくなる。人間になったとき無性に寂しく、しょうがないのでペットだった白虎と契約という形で再開した 加護 創造 これは疾風が受けている加護ではなく与えることができる加護 与えた者は好きなように物を造り出したり、とても強く念じれば運命をねじ曲げることもできる。ただしこれは一時的で代償に、持っている魔力を少し差し出さなければいけない。使用後に頭痛がする。疾風はもらった魔力を貯めて分けることもできる ロボ武器 無し 得意武器 弓・刀 苦手武器 銃 ランク 測定不能 覚えているか YES サンボ 喜「チョコレートだと!?よしやってやろうでわないか!」 怒「そうか、もういい何も喋るな、耳が腐る」 哀「やはり寂しいな...」 楽「ハッハッハ!また俺様の勝ちだな♪次は何を賭ける」 口癖「面白そうだな!」 「ふはは!俺様は創造伸疾風様だ!一目見ることができたことを喜ぶがよい!」 「聞こえなかったか?神だ!」 「嘘じゃないもん...本当に元神様だもん...」 「いやまてまてまて!元神だけど体人間だからな‼」 「こんなん俺様の出る幕ですらない‼白虎やっちまいな!」 「誰だ?おい、俺様のことをしぼフラとか言った奴!」 「ふはは!馬鹿め!この俺様が負けるわけがないだろう‼(フラグ)」 「俺様はこの戦いが終わったら絶対に駅前の限定チョコパフェを食べに行くんだ!」 「ここは任せて先に行け‼(フラグ)」 「はっはぁ!?お化けなんているわけがないじゃないですか(急な敬語)」 「俺様は創造神疾風様だぜ?こんな奴らぶっ飛ばしてやんよ」 「?これの何が難しいんだ?簡単じゃねぇか」 「だーかーらー!一回指切り落とせばいいだろうが‼」 「いやね?俺様もともとは大人しい性格だったんだぜ?」 「そいつは神獣だな急所は確か⚪⚪だったはず」 「お、い....じゅ.う.をどかせっ」 「地球でチョコレート作った人天才だろ」 「はい、わかりました、やっておきますnあっやべっ間違えたつい癖で」 過去 もともとは創造神で地球を作るのを手伝った。地球は結構面白く作れていたので気に入っていた。ある日暇だから壊すとか言い始めた奴が出てきて、許せなかったから口論をしていたが相手がぶん殴ってきて、最終的に銃を使ったりして殺し合いになった。そしてめっちゃ偉い神様の逆鱗にふれ、罪が重かった疾風が天界追放された。ここに来れば神をボコボコに出来ると聞いたので転校してきた その他 ・一応元ではあるが神なので一時的になら加護を与えることもできる ・元神だからか発言がぶっ飛んでる ・能力使わなくても普通に強い ・地球のことは知り尽くしている ・化け物でも動物でもだいたいのものの言っていることがわかる ・神だったときは大人しく、物静かな性格だったが人間になった時にキャラ変をしてみた ・天界の生物のことはだいたい知り尽くしている ・主にcreationで武器を造りだしてpowerupで身体強化をし、戦う ・もともとは銃が一番得意だったが天界を追放されたとき、危険だからという理由で銃に触れることすら出来なくなった ・銃を見るだけで吐き気と頭痛、目眩が止まらなくなり、立っていられなくなる ・銃や弓の腕は一級品で百発百中。だいたい当てたい場所にあたる。 ・弓の威力がすごい高い(普通に放っても簡単にコンクリート貫通する。powerupしていたらそれはもう銃のような早さで飛んでいき家が吹っ飛ぶ←調節すれば大丈夫) ・契約している神獣の白虎は神だったときのペットで代償は髪の毛を渡してる ・絶対に弱味を見せたくない ・元神で能力が強力だったため、能力以外が一切使えない ・魔法を使える人が羨ましい ・俺様は神だ!とか言ってたせいで周りからは中二病だと思われている ・しょちゅうフラグを立てるもんだからあだ名が、しぼフラだった ・自己紹介のとき、神だ!と言ったせいで勘違いされ攻撃された
コメント
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おkです!🙆♀️