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じょがりこ(主)
じょがりこ(主)
じょがりこ(主)
じょがりこ(主)
mo
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mo
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mo
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危ないタイプのおっちゃん
危ないタイプのおっちゃん
何やら危なそうな人が元貴の元に分かりやすく接近してくる。
mo
mo
mo
おじさんに腕を掴まれてどうやらよくやからない場所につれていかれる……
とても怖くて仕方がなかった。
mo
mo
mo
mo
mo
mo
あまりの怖さに気を失ってしまった。
りょつぱ
ryo
hi
hi
hi
ryo
hi
hi
ryo
い しょう に そ だ
元貴(ん?なにか聞こえる
危ないタイプのおっちゃん
危ないタイプのおっちゃん
危ないタイプのおっちゃん
mo
mo
mo
mo
mo
mo
危ないタイプのおっちゃん
危ないタイプのおっちゃん
mo
危ないタイプのおっちゃん
ガコッバコン!(殴
mo
mo
床にはぽたぽたと血が滴る。
どこからの血なんだろ、知る由もないそんなことより痛みが強すぎた。
危ないタイプのおっちゃん
危ないタイプのおっちゃん
hi
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ryo
hi
ryo
hi
ryo
ryo
hi
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ryo
hi
hi
ryo
ryo
ryo
hi
mo
危ないタイプのおっちゃん
肺の近くに少しずつ深くナイフが刺さる。
とても痛い。なんにせよ麻酔無しは辛い。
mo
何故か僕は、若井とりょーちゃんが死なないならと、思ってしまった自分がどこかにいた。
mo
mo
mo
mo
hi
hi
ryo
ryo
ryo
ryo
hi
mo
危ないタイプのおっちゃん
危ないタイプのおっちゃん
僕は自分からナイフをはらった。
mo
mo
mo
mo
ドア(ガッシャーン!
危ないタイプのおっちゃん