私は、何をやってもダメだった
勉強はそれなりにできて、満点は当たり前、
運動もある程度できて、成績も良い
…だけど、
友達という友達がいなかった
趣味もなく、興味があるものもない
そして、私は体が弱く、よく体調を崩していた
それでも、優等生を続けた
私には両親がいなかった
物心ついた時には、母親しかいなかった
それでも、そんな母親にも置いて行かれて、一人で小さなアパートの一室で暮らしていた
でも、そんなある日、
なんだか、全てがつまんなくなった
だから、
自分の人生を投げ出そうと思ったんだ
るり(昔)
でも、そんな時に、あの人に出会ったんだ
本部長
るり(昔)
るり(昔)
るり(昔)
本部長
本部長
本部長
本部長
るり(昔)
それがこの人との出会い
本部長
るり(昔)
本部長
本部長
るり(昔)
本部長
るり(昔)
るり(昔)
本部長
るり(昔)
本部長
るり(昔)
本部長
本部長
るり(昔)
それから、私は本部に飼われることになった
るり(昔)
るり(昔)
?
るり(昔)
濡烏
濡烏
るり(昔)
るり(昔)
濡烏
濡烏
濡烏
濡烏
他のステラたち
るり(昔)
濡烏
濡烏
他のステラたち
るり(昔)
他のステラたち
るり(昔)
他のステラたち
濡烏
濡烏
濡烏
るり(昔)
濡烏
濡烏
そこからは、とても、簡単で早かった
あっという間に、私はトレステラから、ドゥエステラになった
それから、初めての依頼が入ろうとした時、
緊急事態が発生した
ウイルス対策もバッチリしていた本部の機械が外から何者かにハッキングされてしまった
本部が焦ってる中、私は一人でその敵を見つけ、乗り込み、倒した
そう、私は本部を救ったのだ
そのことが評価されて、
本部長
るり(昔)
本部長
るり(昔)
本部長
本部長
本部長
るり(昔)
るり(昔)
るり(昔)
そうして、私は唯一のプリマステラになった
それからも、一人で敵のアジトに潜りこんで、倒していた
他のステラたちは、私を慕い、尊敬していた
そんなある日のこと…
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!