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秘書
社長失礼します
秘書
〇〇会社からお客様がお見えになりました
グク
お通ししろ
社員
失礼します
グク
え？
グク
テヒョ、、？
社員
お知り合いですか？
テヒョン
？！？！！
グク
前に少しお話したことがあっただけです
社員
うちの優秀な社員なんです
社員
うちの会社の売上トップでして
数十分後
社員
それでは失礼します
グク
テヒョンさん
テヒョン
？！？！はい
グク
このあと時間ありますよね？
社員
もちろん！
社員
うちのテヒョンをどうぞ話し相手にでも
グク
お言葉に甘えさせていただきます
社員
では失礼します
社員
テヒョン頑張れ！！
テヒョン
え、あはい？
グク
久し振りだねテヒョア
テヒョン
お久しぶりです
テヒョン
ジョングクさん
グク
昔みたいにジョングガって呼んでくれないの？
テヒョン
はい。呼びません
グク
ちゅ
テヒョン
っんん？！？！
グク
呼んでくれるまでキスするから
ちゅ
ﾚﾛﾚﾛﾁｭﾚﾛﾚﾛﾁｭﾚﾛﾚﾛﾁｭﾊﾟ
テヒョン
グガ////やめ
グク
やっと呼んでくれたね
テヒョン
やめろ！
グク
ちゅ
テヒョン
ここ会社ですけ
テヒョン
誰かきちゃ///
グク
社長室に勝手に入ってくるバカいないでしょ
グク
テヒョン久し振りだからすごい感じてるね
グク
他の誰かに抱かれてないの？
テヒョン
っちょ///やめ
テヒョン
俺たち終わったじゃん
グク
っち
グク
勝手に終わらせたのはあんただろ！！
グク
俺は終わらせたつもりなんてない
テヒョン
妻がいるんだよ、、！！
グク
あは
グク
妻がいる男が昔の恋人にキスされて触れられただけで感じてるんだ
テヒョン
ちがう///
グク
そんな早く抱かれたいって顔してるのに説得力ないよ
グク
挿れるね
テヒョン
え？っちょ
テヒョン
ｯﾝﾝﾝ///
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｸﾁｭｸﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｸﾁｭｸﾁｭﾊﾟﾝｸﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
テヒョン
ｯﾝ//ﾊﾝ
テヒョン
やめ///
グク
やめてって言う割には体は素直だけど
ﾊﾟﾝｸﾁｭｸﾁｭﾊﾟﾝｸﾁｭﾊﾟﾝｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
ﾊﾟﾝｸﾁｭﾊﾟﾝｸﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
テヒョン
ｯﾝ//ｱ
テヒョン
はやいで///
ﾊﾟﾝｸﾁｭﾊﾟﾝｸﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｸﾁｭ
ﾊﾟﾝｸﾁｭﾊﾟﾝｸﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟﾝｸﾁｭﾊﾟﾝ
テヒョン
ｯｲ///ｸ
グク
イけよ
テヒョン
ｯﾝﾝﾝ///
テヒョン
っちょまっ
グク
俺はまだイッないから
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｸﾁｭｸﾁｭﾊﾟﾝｸﾁｭﾊﾟﾝｸﾁｭﾊﾟﾝ
ﾊﾟﾝｸﾁｭｸﾁｭﾊﾟﾝｸﾁｭﾊﾟﾝｸﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
グク
ッイく///
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡
グク
ねぇテヒョア
グク
俺はただ貴方と幸せになりたいだけなんだよ
テヒョン
無理だよ
グク
妻がいるから？
テヒョン
うん
グク
こんな形で再開したくなかった
グク
なんで俺から離れたの？
テヒョン
俺の奥さんは親が決めたんだ
テヒョン
元々愛のある結婚じゃなかった
グク
もっと早く言ってくれたら
グク
消したのに(ﾎﾞｿ
テヒョン
え？なんて？
グク
その人のところに帰んの？
テヒョン
うん
グク
そうだよね
グク
テヒョアは優しいもんね
グク
最期に一緒に来てほしいところがあるんだ
テヒョン
うん
テヒョン
ここって
グク
俺の家
テヒョン
あ、お邪魔します
グク
適当に座ってて
テヒョン
うん
グク
テヒョアーちょっときて！！
テヒョン
はーい
グク
ここ座って
テヒョン
え、うん
グク
手出して
テヒョン
はい
ガチャン
テヒョン
っえ？
テヒョン
これなに？
グク
手鎖だよ
グク
このベットと繋がってる
テヒョン
なんで？
グク
このまま放っておいたら帰っちゃうでしょ
グク
だから
グク
そんな顔しないでよ
グク
覚えてる？
グク
俺は貴方を一生手放さないって言ったの
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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