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星奏恋譚

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星奏恋譚

3 - 秘密の練習室

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2025年11月12日

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莉犬くん

 

るぅと

 

ころん

 

さとみ

 

ジェル

 

ななもり。

 

翌朝、すとぷり魔法学園の大講堂には、まだ誰もいない。  けれど六人の少年たちは、朝一番で特別に開放された「秘密の練習室」に集まっていた。

窓際で魔法譜面を広げ、指先で星の光をなぞる。

莉犬くん

うーん…やっぱり、このパートだけうまくいかない…(困

るぅと

大丈夫、莉犬くん。僕が音の流れを少し変えてみるから(優

るぅとの手が触れた瞬間、魔法の光が二人を包み、音符が宙を舞った。

さとみ

ふーん。
そんなことでうまくいくか?(腕組

でも心のどこかで、二人の息の合った演奏を少し羨ましく思う自分がいた。

笑いながら、壁に映像魔法を投影する。

ジェル

ほら、こんな風に見えると、ミスもすぐわかるんや

その映像に、ころんが飛び跳ねて光の波を操り、みんなの魔法音が混ざり合う。

中心に立ち、みんなを見渡す。

ななもり。

今年の星奏祭は、ただの演奏じゃない。俺たちの心、全部が試されるんだ

その言葉に、六人の心がピリッと引き締まる。

ころん

よし!今日の練習は、僕たちの恋の魔法も入れちゃえ!(杖振

にやりと笑ったころんの背後で、魔法の光が少し揺らぐ。

その光に、誰もが気づかなかった小さな恋の火花がひらりと落ちた。

秘密の練習室には、音と光と、少しの不安と期待が入り混じる。  でも、彼らはまだ知らなかった――

この祭典の試練が、友情だけでなく恋までも試すことになるなんて。

そして、その日、学園の廊下にひっそりと現れた影があった。

??

……面白くなりそうね

 物語は、さらに動き出す――。

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