テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ガラガラガラ
モブ子
モブ男
dn(幼少期
学校では化け物扱いをされ
バチンッッ!
dn(幼少期
dnの母
dnの父
dn(幼少期
家でも邪魔者扱いされ
dnの父
dr(幼少期
dn(幼少期
だっ
dr(幼少期
それから俺は
自分の部屋からでなくなった
鍵もかけているから部屋に入ることさえもできない
ただ出なくなったらなったで嫌な事しか待ってなかった
dnの父
dnの父
ドンドンドンドン!!
毎日毎日部屋の扉を叩かれて
ハンマーで壊されそうになったこともあった
ご飯は親が寝ている夜に取りに行くか、窓からコンビニに行くか
そして俺は家出をしようか考えている
ただ家出しても行き宛てがない
だから俺は家出ができなかった
dn(幼少期
dnの母
ドンドン!
dnの母
dnの母
ストレス発散器具...
dr(幼少期
dnの母
dr(幼少期
バゴン!!
dn(幼少期
dnの母
dr(幼少期
dr(幼少期
dnの母
dr(幼少期
バキッ!
バン!
dn(幼少期
dnの父
dnの父
dn(幼少期
dnの母
dnの父
dn(幼少期
dr(幼少期
dnの父
dn(幼少期
だっ!
dnの母
dnの父
俺はまた殴られる
そう思って
無我夢中に走った
dn(幼少期
dn(幼少期
dn(幼少期
dn(幼少期
すると突然
コツコツコツ...
誰かの足音が聞こえた
dn(幼少期
コツコツコツコツ...
dn(幼少期
コツ...
...
dn(幼少期
ur(幼少期
dn(幼少期
俺は急に声をかけられてびっくりしたのか泣いていた
ur(幼少期
dn(幼少期
ur(幼少期
ur(幼少期
dn(幼少期
ur(幼少期
ur(幼少期
ur(幼少期
ur(幼少期
dn(幼少期
その時俺はこの人が神様のように思えた
たった一人の救世主
俺は彼の元に住み着くことにした
dn(幼少期
次回 et過去編
コメント
3件
ああ…これは、本当に胸が痛くなるお話ですね。 学校でも家でも“邪魔者扱い”されるdnくんの姿が、描写の一つひとつから痛いほど伝わってきました。特に「ストレス発散器具」という親の言葉——あれは読んでいて息が止まりました。子どもが受けるべき言葉じゃない。 そんな中、最後に現れたurくんの「俺ん家くる?」という一言。たったそれだけなのに、どれだけの救いだっただろう。神様のように思えた、という一文にすべてが詰まっていて、泣きそうになりました。 ポニーさん、重いテーマを真正面から、それでいて優しく描いてくれてありがとうございます。続きのet過去編も、きっとまた違う痛みと光があるのでしょうね。読みます。