神守と獣守そして人

______とある昔話である。 それと同時に神話でもあり，実話でもある。______

ある昔，神守と獣守という神様が二人いた

だが人は増えすぎてしまった

人が増えすぎてしまい神様二人にも影響が出た

神様二人で人間そして動物というあらゆる生命を守った

______その生命達を守りすぎてしまい 神様の寿命が短くなった______

その神様二人はどうにかできないかと考え続けたその結果

神代と獣代という 種族嫌部下のような仲間のような者を作った

だがこの者達を作ることに条件があった"平凡な者には見えない何かを視る"力が備わってる者ではなければならなかった

______けど時が流れ，その視える者達は 次第に減っていった______

とある視える者は虐待を受け，暴力を受け 様々な不幸が降り注いだ

更に時が流れ， ______その力を受け入れ，その力自体を隠し持つ者がいた______

そしてこれは とある視える者が 求められる話で有る

次の日

ここはとある霊感を持つ者や，神主の娘・息子，様々な 人が居る... 『けど俺は学校では視えないふりをしている... だって見つかったら厄介でしょ？』

心の中ではこうなってるけど，ついさっきあしでお腹蹴った人です

まぁ掴まれてますけど

走った

end （全員出せなかったけど次回に回します まだ、参加募集してますので遠慮せずに参加してください）