夢小説注意⚠️
動物が1番信じれるな…
それから、2ヶ月がたった
私は時々、あの猫ちゃんに会う
夢花
お前は今日も、元気だな…
猫
ニャー(当たり前だろ)
猫
ニャー(今日は元気がないな)
夢花
ねぇ、
夢花
聞いて…
猫
ニャ?(何だ?)
夢花
実はね…
夢花
初詣に行くことになったんだ…
猫
ニャーニャ、(そうか、、)
夢花
本当は行きたくないんだよ…
夢花
三ツ谷達だって無理しなくていいって言ってくれたんだけど…
夢花
でも、、
夢花
ゔぅ…(泣)
夢花
どうしたらいいかなぁ、?(泣)
猫
……
猫
ニャー(ついてこい)
夢花
え、どこ行くの、?
夢花
ま、待って!
夢花
ね、
夢花
ねぇ、、
夢花
どこまで行くの、?
夢花
!!
夢花
綺麗…
猫
ニャー(ここは誰もこない)
猫
ニャーニャー(俺たちの秘密の場所だ)
夢花
凄い!
猫
ニャー(ここもいいが)
猫
ニャーニャーニャ、(俺が1番好きなところに案内する)
猫
ニャー(お前だから特別な)
夢花
他にもどこか行くの?
猫
ニャー(まぁ、ついてこい)
夢花
ついていく!
夢花
うわぁ!
猫
ニャーニャー(ここが俺の1番好きなところさ)
夢花
すごく綺麗!
猫
ニャー(ここは近くに誰もこない)
猫
ニャー(公園があるぞ)
夢花
あれ、あっちに何か、、
猫
ニャー(それが公園さ)
夢花
公園だ!
夢花
ふぅ、疲れた…
夢花
とっても不思議なところだな…
夢花
とっても楽しかった!
猫
ニャー(喜んでくれて良かった)
夢花
また、私達で来ようね!
猫
ニャーニャー(当たり前だ)
夢花
えへへっw