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夢主
レイール
夢主
楽しみだなぁー
レイール
夢主
2話 リヴァイとの出会い
地面に魔法陣が現れどこかに転移したレイール
レイール
目の前に広がるのは石でできた床や壁に、木製の家具などだった。
レイール
レイールの目の前の机には1枚の手紙とその下に1冊の本が置いてあった。
レイール
創造神
折りたたまれた手紙を開くと、半透明な神様が現れた。
レイール
創造神
レイール
創造神
レイール
創造神
レイール
創造神
レイール
創造神
レイール
創造神
その瞬間先程、手紙が置いてあった机の上に青紫色のマントが畳んで置いてあった。
レイール
創造神
レイール
創造神
レイール
創造神
家を出たレイールは まずは裏路地を探索することに…
レイール
レイールが次の角を曲がると…リヴァイが倒れていた。
リヴァイ
レイール
レイール
レイール[僕はリヴァイさんをおんぶして家まで連れていき、ソファに寝かせる。]
レイール
どうしようか、と悩んでいたレイールはふと視線を机の方にやると、置いてある本が光っていることに気がつく。
レイール
中を開けてみるとほぼ真っ白のページだったが、1ページだけ何かが書いてあった。
レイール
机の上に救急セットらしきものが置いてあった。
レイール
その後消毒や包帯を巻き終わり、レイールはリヴァイの眠るベットの近くに椅子を移動させ、マントを膝にかけて眠りについた…。
地上では朝日が昇る頃、レイールは目を覚ました。
レイール
レイール
その後リヴァイが起きるまでにクリームシチュー(具はじゃがいもと人参だけ)を作っていた。
レイール
このマジックバッグ?も神様からのプレゼントだった。
リヴァイside
ここは薄暗い地下街の裏路地。地上とは真逆でとても騒がしい音がする。原因は、黒髪の男を追いかけている数十人の男達であった。
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイ[上手く奴らから逃げ、身を隠すことに成功した。案の定いくつかに別れて俺を探そうとしている奴ら。気持ちわりぃくらいに、ことが上手く進んだ事に満足したのか俺の唇は弧を描いていた。]
追いかけてきた男1
リヴァイ
なんとか、ハンカチの汚れていないところで顔についた血を拭き取ったリヴァイ。ご機嫌ナナメなご様子。
リヴァイ
全部片付けたと思い込んでしまったリヴァイは後ろから飛んでくる2本のナイフと、近づいてくる男に気が付かなかった。
リヴァイ
後ろから近づいてきた男に気づいたリヴァイは咄嗟にナイフで反撃しようと相手に振りかざす。しかしギリギリの所で避けられてしまい何発か体に拳を打ち込まれよろめく。だが、相手の隙をついてナイフで腹あたりを刺した。
追いかけてきた男2
リヴァイ
夜中追いかけ回され、オマケに血が出て疲弊していたリヴァイの体は、数分も経たずにいうことを聞かなくなり、意識を手放した。
夢主
へぇ〜おめでとう(棒)
夢主
ちっうるさい〇ソヌシ(ハイハイ締めようぜ)
夢主
レイール
夢主
comment
レイール
夢主
レイール
ちゃ!