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伏黒恵
もしもし、五条先生！
五条悟
ん、恵？どした？
伏黒恵
虎杖が、、、、
五条悟
分かった、とりあえず硝子に伝えてすぐ行くからそれまで待ってて、
伏黒恵
分かりました
伏黒恵
虎杖！虎杖！
虎杖悠仁
ん、？
伏黒恵
おいっ大丈夫か！！
虎杖悠仁
（俺は、何を、）
虎杖悠仁
（そっか、、）
俺は、走ってて、ぶっ倒れて、、 何してるんだ俺は！！ ただでさえ皆に迷惑なのに、、
伏黒恵
俺だ！伏黒だ！分かるか？
虎杖悠仁
おぅ、、
伏黒恵
とりあえず五条先生呼んでるからそれまで楽な姿勢で待ってろ、
虎杖悠仁
(._.)
伏黒恵
（どうしたんだ？こいつ
いつもだったらこんな時でも笑うだ ろ、体調かなり酷いのか？それとも 、、何かを気にしてる！！）
いつもだったらこんな時でも笑うだ ろ、体調かなり酷いのか？それとも 、、何かを気にしてる！！）
伏黒恵
おい、いたど、
五条悟
お待たせ〜
五条悟
悠二どんな感じ？
伏黒恵
とりあえず、目は覚しましたが、、
五条悟
ん？どしたの？
伏黒恵
いえ、何でもありません
五条悟
そ、ちょっと失礼
五条悟
ﾋｮｲｯ
五条先生が悠二を持ち上げる
五条悟
（かなり体が熱いな、それに軽い？）
五条悟
（気のせいかな、）
五条悟
よしっ、とりあえず高専行くよ〜
伏黒恵
はい、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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