ななは
ななは
ななは
ななは
にこ
さっきからトイレに行きたがるりほに、わざと引っ付いて意地悪している所。
りほ
にこ
にこ
りほ
りほ
にこ
この前りほにさんざん恥ずかしい思いをさせられたから仕返し。
ロケバスの1番後ろの席に乗り込んで、パソコンを開く。
現場に着くまでに4時間もかかるから、編集のためのイヤフォンも持ってきたけど、、
にこ
りほ
にこ
大きなロケバスには運転手以外に私とりほしかいない。1番後ろの席なら運転手からは見えないし、会話もほとんど聞こえないだろう。
そんな状況でイチャイチャするななんて、無理な話だ。
りほ
にこ
にこ
りほ
りほは結局私に甘い。私のお願いならいつだって聞いてくれる。
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
全くこいつは、、。 今に見てろよ、もっと恥ずかしい目に合わせてやる。
〜〜〜
あれから1時間、途中コンビニに停まったけどりほをトイレには行かせなかった。今から高速に入るらしい。
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
初めから漏らさせようなんて思っちゃいない。ただ余裕がなくなって我慢してるりほが見たいだけだ。
〜〜〜
りほ
にこ
りほ
いつもとは違う、少し甘えた声。 余裕が無さそうな声色、いつも私が甘える側だから、余計に可愛く思える。
にこ
わざとそう言って冷やかすと、りほは躊躇いながらも口を開いた。
りほ
にこ
りほ
ついに涙を流し始めたりほを見て、流石にやりすぎてしまったと後悔した。
にこ
りほ
圧倒的に私が優位に立つこの状況。 なんか、ゾクゾクする。
涙が溜まった目も、唇を噛んでいるのも、さっきから私の服の袖をぎゅっと握り締める手も、全部、、可愛い。
にこ
急いで携帯を出して、ナビのアプリを開く。 次のパーキングエリアまでは30分ぐらい、、か。
にこ
りほ
にこ
りほ
そんな顔で怒られても可愛いだけなんだけど、そんなことを言ったら怒られるから素直にごめんと謝った。
そのまま5分程経った頃、りほは握った私の袖をくいっと引っ張ってきた。
にこ
りほ
にこ
にこ
りほ
ポロポロと涙を流して縋ってくる姿に、思わず笑みがこぼれる。
あ、いいこと思いついた。
にこ
りほ
にこ
困惑した表情のまま靴を脱いで、座席の上に正座をした。
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
にこ
りほ
まだ理解が追いつかないらしいりほに、ドリンクホルダーから飲み終わったからのプラスチックカップを取って見せてやる。
にこ
りほ
にこ
にこ
りほ
にこ
りほ
りほ
にこ
りほ
聞き分けの悪い子。
りほのズボンに手をかけて、下着も一緒に下ろす。りほが抵抗する前に、そこにカップをあてがって、邪魔な手は私の首の後ろに回した。
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
首に回った手に力が入る。膝立ちで私の首に顔を埋めたまま限界を迎えた。
カップの中に液体が入る音。高速道路じゃなければ運転手まで聞こえていたかもしれない。
にこ
りほ
にこ
りほ
〜〜〜
カップをとりあえずドリンクホルダーに戻して、りほをぎゅっと抱きしめた。
にこ
りほ
にこ
りほ
羞恥心でぐずぐずになった顔。 堪らず座席を後ろに倒して、りほの上に覆いかぶさる。
りほ
にこ
りほ
にこ
答えが返って来る前に唇を奪って、用を足した後にもう一度履いた下着を下ろした。
座席の下にある、前の座席との隙間にしゃがむと、りほの膝裏を持って足を開かせた。
にこ
りほ
すっかり濡れたそこに舌を這わせる。そうするとびくびくと体が反応して、りほを見ると口に手を当てて必死に声を堪えているようだった。
にこ
もう一度舌の動きを再開する。 上下に滑らせる度愛液がどんどん溢れてくる。
りほ
にこ
りほ
少し上の充血した突起を舌で刺激すると、腰がふるふると持ち上がった。
にこ
りほ
もう一度そこに口を当てて、今度は突起を吸うように刺激する。
りほ
りほ
腰が何度か痙攣して、暫くするとそのまま脱力した。
にこ
りほ
にこ
指を2本揃えて、付け根まで入れる。
りほ
にこ
りほ
ナカで指をくいっと曲げて、いい所をぐるぐると回すように撫でる。
りほ
にこ
りほ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
何度も腰が持ち上がって、指が痛いほど締め付けられる。
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
にこ
結局その後の撮影はりほの事でいっぱいで、全然集中出来なかったのはここだけの話。
コメント
4件
まじ最高です!!なんか自分我慢するやつ(?)好きみたいです(キッッッッッッショォォォォォォ)
きゃー!!ドSなにこちゃんもキュンってきちゃう!いやぁ、文字だけで顔が思い浮かんできちゃうね…ԅ( ՞ټ՞ ԅ)グヘヘヘ って言うか1日に2本も投稿しちゃうとかテンション上がるんですけど~!!マジななはさん天才超えて才能