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エレン
いつの間にか俺は意識を 飛ばしてしまっていたようだ
リヴァイ
エレン
俺らさっきまで セックスしてたんだよな‥? なのになんで兵長は‥!!
リヴァイ
エレン
こんなに落ち着いてるんだ!?
エレン
リヴァイ
エレン
エレン
リヴァイ
あぁ‥って!! なんだよ照れてるの俺だけなのかよ‥
エレン
エレン
なんだろう 気持ちがモヤモヤする なんだこれ‥ 俺どうしちまったんだ?
リヴァイ
エレン
リヴァイ
エレン
そうか‥ これはただ恋人同士のするような セックスじゃない 俺と兵長はただの実験なんだ
リヴァイ
スッ(手伸)
エレン
やっちまったッッッッ!! さっきヤッたばっかだから体が敏感になってるんだ!
エレン
リヴァイ
リヴァイ
エレン
"責任取れ" と言った兵長は俺に口付けをしてくる やばい‥この雰囲気はヤる前と同じだ
エレン
さわッ(耳触)
エレン
兵長が俺の耳に触れた瞬間 腰が浮いてしまった くすぐったいような、気持ちいいような そんな感覚が俺の背中に伝わった
リヴァイ
リヴァイ
リヴァイ
エレン
兵長が段々と俺の耳に近づき 耳を噛んでから
リヴァイ
エレン
俺の耳へと挿ってきた____