抵抗する受け‪✕‬サイコパスな攻め

輝流を監禁してからどれくらいの月日が経っただろうか

スプーンを手に取り、カレーライスを口に運ぶ

輝流を監禁してから俺がずっとご飯もトイレも管理して、お風呂では体全身を洗ってきた

目をかきながら身を起こす

ブカブカの白いパーカーにブカブカの黒いズボンをベッドの上に置く

先に行こうとする輝流の手を強く引っ張る

涙目になりながら、蓮と手を繋いでゆっくり歩く

繋いでる輝流の手を思い切り握る

蓮に見えないように机の下で袖を少しまくり、鎖の痕がついた手首を見る

輝流の目から大粒の涙が溢れる

人気のない細い道で停車し、輝流の首を思い切り締める

首を絞める手に覆いかぶさっていた輝流の手の力がどんどん弱くなり気絶する

首に違和感を感じ、触ると革の首輪が付いていた

うまく言葉が出なかった輝流を見て、部屋から出ていった

蓮と楽しい会話をしようと話しかけるが、蓮は黙ってオムライスを口に運ぶ

食べている手を止め、溢れる涙を拭う

そう言って部屋を出ていった。 机の上には2人の食べ終えたお皿が残っていた。

蓮が姿を消してから1ヶ月が経った

輝流はあれからずっと何も食べていないし一歩も動いていない

何も栄養も太陽も取り入れていない輝流の体はもう限界を迎えていた。 輝流はゆっくり目を閉じる

クマのできた目から涙を零す

突然体を思い切り抱きしめられ、目を開ける

涙を流す輝流に一瞬だけ微笑んだ。その表情はまるでどこか寂しそうな顔をしていた。

掠れた声で叫ぶ輝流を見て、蓮はベッドへ押し倒す

輝流が外していなかった鎖をベッドに固定し、穴に指を入れる

輝流の耳元で囁き、指を激しく動かす

輝流が頷くと、指を抜いて、我慢していた大きな男根が穴の中に入っていく

輝流は再び頷き、蓮の首筋にキスをする。その瞬間、蓮はもっと激しく腰を動かし、奥まで突き続ける

輝流の甘い鳴き声と鎖の揺れる音が部屋中に響き渡る

耳元で命令した瞬間、輝流の体がビクンと跳ね、精子を出さずにメスイキした。

蓮は休まずに、腰を振り続ける。何度か輝流の中に熱い液体を流し込んでいるが、それでも止めずにただただ突き続ける

パンッ！！！

勢いよく腰を振りつけた瞬間、大きな音が響き渡った。輝流は蓮の下腹部を手で押し、それ以上奥に行かせないように止める

輝流の手を簡単に握って下腹部から離し、腰を再び振る。その瞬間、輝流はこれまでにないほどイキ狂い、体中が痙攣した

輝流の中から抜くと、輝流の太ももが閉じたり開いたりを繰り返し、体が無意識に動いていく。

痙攣し続ける輝流の穴に容赦なく遠隔ローターを入れる

イキ狂った輝流の体を1ミリも休ませず、スイッチを入れ、キッチンからあらかじめ用意していたカレーを持ってくる

もう何も聞こえなくなってしまっている輝流は、ただただ悲鳴をあげることしかできない

状況を理解していながらも、意地悪な蓮は食べる準備をしない輝流に怒り、スイッチを押して、強度を上げる

輝流はそのまま気絶する

蓮にカレーを食べさせてもらいながら掠れた声で答える

輝流は嬉しそうに笑った