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6件
よし、❤️押し続ける
そしてナイフはそのまま僕の喉に向かって落ちて、、
赤
来なかった
赤
赤
青
赤
青
赤
青
赤
こんなに怒った赤くんは初めて見た
どんなにバカにしても
どんなにきつく当たっても
絶対に怒らない赤くんがこんなにも怒る理由は、、
青
青
青
青
青
青
赤
青
青
青
カチャン(ナイフを手に取る
青
赤
赤
青
赤
赤
青
ギュッ
赤
赤
赤
赤
赤
青
青
青
赤
青
赤
赤
赤
赤
赤
青
赤
赤
赤
青
青
赤
青
赤
赤
赤
赤
青
赤
赤
青
赤
時は遡り、桃くん視点
桃
目が覚めると嫌なほど人の気配を感じなくて
教室の壊れた扉の先にはどうしても入りたくなかった
取り敢えず、、
桃
学校の外に出てしまえば安全なはず、、
というか俺はどうして殺されなかったんだ、?
名前が無いとか言ってたけど、、
まぁ、別に死んだやつはほとんど俺を虐めてくるやつだし
俺はなんとも思わなかった
家に帰って休もう
桃
桃
全身の血液がさーっと抜けていくような感覚だった
玄関を開けた先には、、
目も当てられない程に複数回刺された後があり
大量の血を流して倒れている母さんの姿があった
桃
俺は叫んだ
声が出なくなるまで涙と共に
この時間帯だと父さんが居るはず
だけど、なんとなく分かってしまう俺が嫌だ
どうして急に、、
桃
桃
桃
桃
俺は今日、復讐心を覚えた
95タップお疲れ様でした
実はこの話が最終話でした
っていうのは嘘です
ごめんなさい
第一章が完結しました
第二章の投稿開始は新年を迎えた頃になるとかならないとか
今新しく3つのお話のうち1つを書こうと思っています
妊娠系か柔らかい恋愛系かリアル鬼ごっこです
妊娠系は割と短めです
柔らかい恋愛系はシチュしか考えてませんが
自分でもちょっと楽しみです
リアル鬼ごっこはほとんど話の内容が出来ているので
楽ではありますが
ちょいと怖め?したいと思ってます
もし良かったら希望を教えて下さい
修学旅行から帰ったら書き始めます
♡&フォローしてくれたら嬉しいな、、