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俺は知ってるんだよ、
俺に対して睨むけど、...
弟が身体を壊したときは、..
人一倍心配してて、..
優しい瞳で見つめてる、..
素直になったらいいのに..
桃くん、朝ごはん、
ｷﾞﾛｯ..
いらないって言ってる、
しつこいんだよ、
ん、わかった、
気持ちわりぃ..
はいはい、
紫ーくん！！
んー、？
赤くんが..吐いた...
それ見て、..
黄くんが過呼吸起こしてる..ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ほんとに..
橙くんは何してる、？
2人を見てる..っ...ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
青ちゃんは言いに
来てくれたんだね、
来てくれたんだね、
ｺｸｯ..ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ありがとぉ..ﾖｼﾖｼ
ここで落ち着いてて..？
わかったぁ..ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
..俺は何する...
..笑
桃くんは、青ちゃん見てて
..わかった、
ｶﾞﾁｬ
紫ーくんっ！！
助けて...
大丈夫、大丈夫、..
ありがとね..ﾖｼﾖｼ
ｶﾞｸｯ..ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
わぁっ..
<桃くーん！！
はーい..>
<青ちゃん連れて来てもいいから
<こっち来てー！
はーい..>
ｶﾞﾁｬ
えぇ..？！
抱っこして来てくれたの..
なに、..
ううん、
あ、橙くんも見れる、？
はぁ..？
ごめっ..ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
俺はいいからぁっ..ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
わかった、..
黄くん、
赤くん、
ﾋﾞｸｯ..
はぁっ..はぁっ..
黄くん、落ち着いた、？
ｺｸｯ..
なら良かった、
自分の部屋行っててもいいよ、
行ってきます...
行ってらっしゃい、
赤くん、
あたまぁっ..痛いっ...
頭痛いの、？
ｺｸｯ..
ベットで寝とこうか、
色々持ってくるから、
待っててね、
紫ーくぅ...
ん、？
...お世話しなくていいよ、..
え、？
..せっかくの休みじゃん..
遊びに行ったり..して来て、
いいよ、
みんなといるだけで
疲れ取れるから、
疲れ取れるから、
..うそなの知ってるもん...
えぇ..？嘘じゃないんだけどなぁ、
..寝とく、
はい、笑
紫ー..くん、...
ん、？
久しぶりだね、
紫ーくんって呼ぶの、笑
..たしかに...
それで、どうした？
青と..橙、
寝たから寝室にいる..
寝かしつけしてくれたの、？！
ありがとぉ..！！
..いいって、∕∕
..笑
桃くんもたまには甘えなよ、
わかってる、
ならいいでしょう！笑
..笑
あぁ..やっぱり俺、
桃くんの笑顔好き！
俺も..紫ーくんの笑顔好きだよ..∕∕
えぇ..ありがとー！！
やっぱり変わってなかった、
すごく面倒見が良くて、
頼りがいがあって、
照れ屋さん、
何にも変わってなかったね、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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