捨て猫拾いました

どうもこんにちは

今度友達と漫画作るんですけど

先に小説版で書こうと思います

本当はノベルで書こうとしたけど

チャットノベルの方がわかりやすいので

よろしくお願いします

題名は「捨て猫を拾いました」

です

それではどーぞ

ガヤガヤ

まぁ、何となくわかってたけど笑

そんな近寄り難いか？

どうも、なつめ葵です

何となくで生きてます

仲のいい友達は全員違う高校に行きました

そんな感じでわたしは友達がいません

寂しくはないです

でも、たまに頼りになる人が居ないと

だるいです

日直なんて無くなればいいのになー

まぁ、こんな感じだから変な噂が流れるんだろうけど

私は中学の時、この道で捨て猫を見た

そっからずっとここの道通ってたけど

高校入学した時急にいなくなった

この町は噂が絶えない

そこまで田舎って訳じゃないが

何故か、噂がずっと流れている

少し歩けばヒソヒソ話してるおばぁちゃんらがいる

まぁ、噂のおかげで仲良くなれた友達がいる訳だし

私は一人暮らしだ

親が死んだ訳じゃないが

海外の方に仕事に行ってる

私の親はお互い溺愛なので私を置いて行った

正直馬鹿馬鹿しい

基本、寝ること以外めんどくさい

風呂も入りたくない

風呂に行くまでがだるい

明日も明後日もだるいけど

なにか変化があるより平凡が楽しいと思う

このまま平凡でいいや

よくあいつら一緒に入れるよな

尊敬だわ

てか、家方面一緒かよ

いや、16日関係ないだろうが

お、言ってやれ

バレてたのかよ、

話聞いてねぇから分からねー

こんなやつ、いたっけ

ま、どうでもいいや

やっと終わった

帰るか

私がいえねぇか笑

ブワッ

ピン留め落ちた

最悪だる

叶葉がいる、、

'噂で聞いてたよりも'

まぁ、百均のだからいいか

にゃー

今、猫の鳴き声が

聞き間違いか？

にゃー

間違ってない、、あいつだ

帰ってきた！

よし、存分に甘えてやるからn

そこには

ボロボロの猫がいた

やばい

死ぬ

こんなに焦る必要ないのに、あいつかもしれない

そう思うと、何故か余計焦る

初めて知った

ついつい言ってしまった

まぁ、捨て猫なら

いいだろう

〜3時間後〜

ダッ

今日は色々あったな

疲れた

寝よ

朝

ピンポーン

ピンポーン

ピンポーン

ガチャ

どうだったでしょうか

ありがとうございました

次の話もよろしくお願いします

それでは

さよなら