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ぬんぬん
ぬんぬん
ぬんぬん
❥𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡❥
背景これであってる…?
凛
怖いんだ。
あの雪の日から。
人と目を合わせるのが、夢を見るのが。
和解したって忘れられなくて
また誰かに捨てられるのが怖くて。
『もう俺の人生にお前はいらない。』
その一言が怖くて。
冴
凛
凛
冴
凛
「兄ちゃんは、自分のことを優先して。」
冴
冴
冴が部屋を出ていった。
今言えばよかった。
ずっと前から言いたかった。
きっと後悔するのだろう。
でも心配はさせたくない
自分が我慢するべきだ。
冴視点入りまぁす☆
凛はさっき、何を言おうとしてたのだろう。
無理をさせちゃいけないのはわかっている
でも気になって仕方がない。
冴
何を言おうとしてたんだ……?
次の日の朝あああああ
冴
凛
今日も学校か、
冴
凛
冴
凛
凛
冴
凛
冴
あれから凛は俺と距離を置きたがる
朝早くに学校に行って、遅くに帰ってくる
飯も部屋に持っていき、しれっと寝る
冴
凛
あれから俺は兄ちゃんを避けている。
怖いから。
無駄なことしたらまた捨てられる。
凛
凛
あの、よくあるやつ! あの、あれよ、画鋲入ってるやつ! 靴に画鋲入ってるやつ!
凛
クラスのみんな
潔達
また来たのかって、、、ここ教室なんだよ
凛
潔達
さぷりいいいいいいいいいいいいい
潔いいいいいいい
潔いいいいいいい
みんな来てるよ
ここで死ねば…
潔達
凛
潔達
冴
冴
凛
冴含むみんな
冴
冴
潔達
凛
凛
凛
凛
凛
凛
「捨てられる痛みも!!!!!」
冴
凛
凛
凛
凛
冴
冴
冴
凛
戻ろうとした時
蜂楽
凛を押す
冴含むみんな
冴
蜂楽
冴
凪
凪・蜂楽