ぬっしししししししwwww
ぬっしししししししwwww
ぬっしししししししwwww
ぬっしししししししwwww
ぬっしししししししwwww
ぬっしししししししwwww
("ᐕ)ノⓈⓉⒶⓇⓉ -----❥❥❥
あの出来事から1ヶ月が経過した
凛はこの世を去った
それから俺は何も食べず、 寝ているだけの生活を繰り返している
今日は部屋の外に出てみた
凛の声が聞こえる。
凛
冴
冴
凛
凛
凛
凛
凛
冴
冴
何気ない会話
凛
冴
凛
冴
凛
凛
冴
凛はいつも弁当を忘れていて
俺がそれを伝える。
そんな事が毎日あった。
でも今では…
冴
冴
冴
冴
そういえば
それは全て俺のせいだった
凛
凛
凛
凛
凛
凛
凛
捨てられる痛みも!!!!
???
???
???
???
幼少期の冴『凛が死んだのは!!!!!』
冴
冴
冴
冴
『ツグナワナキャ…』
ふわふわするカラダ。
重たいココロ。
リンがシんだ場所。
冴
意識が朦朧とする中、
冴は軽いカラダと
重たいココロと一緒に
舞い降りたのであった。
その後、人が落下したような、 鈍器で殴られたような、 鈍い音が響いたのであった。
コメント
1件
シネタいいよね"(> ̫ <)"👍🏻