声の温度が 下がる 夜 ，

めっちゃ 書くの久しぶり だ 笑

これ ゆにゃん が 精神的に 辛いかも ってなった時に 更新 する感じ だったんですけど

ちょっと 没 に なるかもです

消しは しないけど ゆっくり 更新していくかもなので

よろしくお願い します ！

⚠︎︎ 今更 ですが バッドエンド 予定

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部屋からは 時間が過ぎていく 音と 情けない 声 だけが 聴こえた

こんなはずじゃなかった 、

もっと 幸せな未来を 想像してた

先月 俺の 友達が 恋人と別れたらしい

その友達と会った時 友達はこう言った

”好きだけじゃ 付き合えないんだな 笑 ”

最初は よく分からなかった 、 でも今なら 分かる

pr side

ak と 話してる時間 無駄やわ

そんな事言って 電話を 切った

そう 電話を かけた

”魔が差した”

そんな言葉で 俺のした事が 無かったことに なるなら

良かったのにと 今では思う

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

俺の幼なじみ が たまたま 仕事先の近くに住んでいて

こうしてたまに 会っている

幼なじみ だから いいと思った んだ

それから 居酒屋 に入って 何杯 か 飲んで ホテル に 行った

何も 考えたくなかった

ak のことも

仕事の事 も

これ以上 考えたら

俺は 俺を嫌いに なるから

だから 何も考えなかった

何も 考えないように ♡ を 抱いた 。

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